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公開シンポジウム「人口減少・人口偏在社会に求められるヘルスケア人材」の開催(令和7年1月11日(土))New
>1月11日(土)に公開シンポジウム「人口減少・人口偏在社会に求められるヘルスケア人材」を開催します(オンライン開催)。
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公開シンポジウム「人工知能で生命を追求する データ駆動による生命の理解 ― 細胞から人の動きまで ―」の開催(令和7年1月9日(木))
>1月9日(木)に公開シンポジウム「人工知能で生命を追求する データ駆動による生命の理解 ― 細胞から人の動きまで ―」を開催します(日本学術会議講堂(ハイブリッド開催)。
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国際会議「持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2024『持続可能なイノベーション創出のためのエコシステム~2040年の科学・学術と社会を見据えて~』」の開催(令和7年2月3日(月))New
>2月3日(月)に国際会議「持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2024『持続可能なイノベーション創出のためのエコシステム~2040年の科学・学術と社会を見据えて~』」を開催します(日本学術会議講堂(ハイブリッド開催))。
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会長談話(令和6年12月22日)New
> 日本学術会議会長談話「有識者懇談会最終報告及び日本学術会議第193回総会を受けて~より良い役割発揮のための改革に向けて」 -
公開シンポジウム「第6次男女共同参画基本計画に向けた日本学術会議の期待」の開催(令和6年12月22日(日))
>12月22日(日)に公開シンポジウム「第6次男女共同参画基本計画に向けた日本学術会議の期待」を開催します(オンライン開催)。
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公開シンポジウム「ライフコース・多職種の関わる生活習慣病予防」の開催(令和6年12月22日(日))
>12月22日(日)に公開シンポジウム「ライフコース・多職種の関わる生活習慣病予防」を開催します(名古屋大学鶴舞キャンパス(ハイブリッド開催))。
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公開シンポジウム「『学びの多様化学校』の学校づくりに学ぶ」の開催(令和6年12月15日(日))>
>12月15日(日)に公開シンポジウム「『学びの多様化学校』の学校づくりに学ぶ」を開催します(オンライン開催)。
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公開シンポジウム「第14回計算力学シンポジウム」の開催(令和6年12月10日(火))
>12月10日(火)に公開シンポジウム「第14回計算力学シンポジウム」を開催しました(日本学術会議講堂(ハイブリッド開催))。
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中部地区会議学術講演会「性はどうやって決まる?」の開催(令和6年12月6日(金))
>12月6日(金)に中部地区会議学術講演会「性はどうやって決まる?」を開催しました(OKB岐阜大学プラザ(オンライン併用開催))。
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提言「第7期科学技術・イノベーション基本計画に向けての提言」を公表しました。(令和6年11月28日)New
>提言「第7期科学技術・イノベーション基本計画に向けての提言」 -
中国・四国地区会議学術講演会「社会的課題と学術統合による研究と教育」の開催(令和6年11月30日(土))
>11月30日(土)に中国・四国地区会議学術講演会「社会的課題と学術統合による研究と教育」を開催しました(高知工科大学永国寺キャンパス(オンライン併用開催))。
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東北地区会議学術講演会「東北地方の持続可能な食料生産のこれから〜畜産業、水産業」の開催(令和6年11月30日(土))
>11月30日(土)に東北地区会議学術講演会「東北地方の持続可能な食料生産のこれから〜畜産業、水産業」を開催しました(東北大学片平キャンパス(オンライン併用開催))。
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公開シンポジウム「「わたしたちごと」としてのケア 〜 家族だけでも、専門家だけでもなく」の開催(令和6年11月24日(日))
>11月24日(日)に公開シンポジウム「「わたしたちごと」としてのケア 〜 家族だけでも、専門家だけでもなく」を開催しました(オンライン開催)。
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学術フォーラム「サステナブル社会への移行における資源循環の役割」の開催(令和6年11月22日(金))
>11月22日(金)に学術フォーラム「サステナブル社会への移行における資源循環の役割」を開催しました(日本学術会議講堂(オンライン配信あり))。
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北海道地区会議学術講演会「北海道から多文化共生を考える」の開催(令和6年11月17日(日))
>11月17日(日)に北海道地区会議学術講演会「北海道から多文化共生を考える」を開催しました(北海道大学学術交流会館講堂(オンライン併用開催))。
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公開シンポジウム「海底地質災害と洋上風力開発」の開催(令和6年11月14日(木))>
>11月14日(木)に公開シンポジウム「海底地質災害と洋上風力開発」を開催しました(日本学術会議講堂(ハイブリッド開催))。
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公開シンポジウム「プラネタリーヘルスのフレームワークで築く人類と地球の持続可能な共生社会」の開催(令和6年11月9日(土))
>11月9日(土)に公開シンポジウム「プラネタリーヘルスのフレームワークで築く人類と地球の持続可能な共生社会」を開催しました(広島大学霞キャンパス凌雲棟(広島県広島市南区霞1-2-3)(オンライン併用))。
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公開シンポジウム「地域課題解決に挑む実践型アカデミー創設に向けて-那須地域から始まる未来実装学アカデミー」の開催(令和6年10月26日(土))
>10月26日(土)に公開シンポジウム「地域課題解決に挑む実践型アカデミー創設に向けて-那須地域から始まる未来実装学アカデミー」を開催しました(那須ハイランドパーク イベント館(ハイブリッド開催))。
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公開シンポジウム・第19回防災学術連携シンポジウム「土地を知り、土砂災害・地盤災害に備える」の開催(令和6年10月19日(土))
>10月19日(土)に公開シンポジウム・第19回防災学術連携シンポジウム「土地を知り、土砂災害・地盤災害に備える」を開催しました(ZOOM Webinar(定員1000名))。
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公開シンポジウム「防災士による地域防災力の向上〜行政および研究機関との連携強化の進め方〜」の開催(令和6年10月19日(土))
>10月19日(土)に公開シンポジウム「防災士による地域防災力の向上〜行政および研究機関との連携強化の進め方〜」を開催しました(熊本城ホール3F会議室A3(熊本県熊本市中央区桜町3-40)(ハイブリッド開催))。
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九州・沖縄地区会議学術講演会「世界遺産・奄美群島固有の生態系と文化的多様性~次代へつなぐアマミの宝~」の開催(令和6年10月9日(水))
>10月9日(水)に九州・沖縄地区会議学術講演会「世界遺産・奄美群島固有の生態系と文化的多様性~次代へつなぐアマミの宝~」を開催しました(鹿児島大学 稲盛会館キミ&ケサメモリアルホール(ハイブリッド開催))。
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国際アドバイザリーボードの開催
>10月7日、日本学術会議国際アドバイザリーボードを開催し、日本学術会議と各国アカデミーとの連携強化や日本学術会議のアクションプランの方策について議論しました。
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国際会議の共同主催を募集します。
>令和8年度に開催される国際会議を対象に、共同主催の募集を行います。
申請を希望される場合は、日本学術会議国際会議担当まで御連絡ください。
詳細は概要はこちら -
学術フォーラム「未来の学術振興構想 -実現に向けて-」の開催(令和6年10月4日(金))
>10月4日(金)に学術フォーラム「未来の学術振興構想 -実現に向けて-」を開催しました(日本学術会議講堂(オンライン配信あり))。
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公開シンポジウム「心理学国家資格「公認心理師」の社会的役割と活動の実際」の開催(令和6年9月23日(月・祝))
>9月23日(月・祝)に公開シンポジウム「心理学国家資格「公認心理師」の社会的役割と活動の実際」を開催しました(パシフィコ横浜会議センター)。
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公開シンポジウム「フューチャー・デザイン2024」の開催(令和6年9月14日(土)、15日(日))
>9月14日(土)、15日(日)に公開シンポジウム「フューチャー・デザイン2024」を開催しました(オンライン(Zoom))。
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近畿地区会議学術講演会「市民とともにつくる学術知:シチズンサイエンス/シビックテックの挑戦」の開催(令和6年9月7日(土))
>9月7日(土)に近畿地区会議学術講演会「市民とともにつくる学術知:シチズンサイエンス/シビックテックの挑戦」を開催しました(京都大学国際科学イノベーション棟5Fシンポジウムホール(ハイブリッド開催))。
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公開シンポジウム「若手×多様性×イノベーションを地方から話すコロキウム」の開催(令和6年9月4日(水))
>9月4日(水)に公開シンポジウム「若手×多様性×イノベーションを地方から話すコロキウム」を開催しました(Fukuoka Growth Nextイベントスペース(ハイブリッド開催))。
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公開シンポジウム「スタートアップが繋げる農学と農業 ~望ましい共創のあり方~」の開催(令和6年8月29日(木))
>8月29日(木)に公開シンポジウム「スタートアップが繋げる農学と農業 ~望ましい共創のあり方~」を開催しました(日本学術会議講堂(ハイブリッド開催))。
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日本学術会議「こども霞が関見学デー」開催報告(令和6年8月16日)
>8月7日(水)~8日(木)に日本学術会議「こども霞が関見学デー」を開催しました!日本学術会議への来訪、ありがとうございました!
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会長談話(令和6年8月9日)
> 日本学術会議会長談話「宮崎県日向灘を震源とする地震及び南海トラフ地震臨時情報について」 -
公開シンポジウム「ワンヘルス ~未来を創る世代とともに考える~」の開催(令和6年8月8日(木))
>8月8日(木)に公開シンポジウム「ワンヘルス ~未来を創る世代とともに考える~」を開催しました(岡山大学共育共創コモンズ(ハイブリッド開催))。
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公開シンポジウム「研究者になって世界を駆け巡ろう ~ 社会課題の解決に取り組む研究者概論 ~」の開催(令和6年8月1日(木))<
>8月1日(木)に公開シンポジウム「研究者になって世界を駆け巡ろう ~ 社会課題の解決に取り組む研究者概論 ~」を開催しました(大阪大学中之島センター(佐治敬三メモリアルホール)(ハイブリッド開催))。
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サイエンス20(S20)2024共同声明の公表(令和6年7月31日)
>7月31日、各国アカデミーから承認を得たS20共同声明が公表されました。
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日本学術会議第26期アクションプランの推進に向けた日本学術会議の考えを国民の皆様へお伝えするための光石会長からのメッセージです。(令和6年7月29日)>
>「アクションプランの推進に向けて」(光石会長から国民の皆様に向けたメッセージ)(YouTubeへリンク) -
公開シンポジウム「不登校に関する政策動向」の開催(令和6年7月28日(日))
>7月28日(日)に公開シンポジウム「不登校に関する政策動向」を開催しました(オンライン開催)。
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公開シンポジウム「日本学術会議国際光デー記念シンポジウム~量子技術とレーザー科学の最前線~」の開催(令和6年7月25日(木))
>7月25日(木)に公開シンポジウム「日本学術会議国際光デー記念シンポジウム~量子技術とレーザー科学の最前線~」を開催しました(日本学術会議講堂)。
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公開シンポジウム「第17回情報学シンポジウム-研究データ基盤の確立とその将来展望-」の開催(令和6年7月5日(金))
>7月5日(金)に公開シンポジウム「第17回情報学シンポジウム-研究データ基盤の確立とその将来展望-」を開催しました(日本学術会議講堂(ハイブリッド開催))。
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サイエンス20(S20)2024の開催(令和6年7月1日、2日)
>7月1日、2日に、ブラジル・リオデジャネイロで、サイエンス20(S20)2024が開催されました。同会議には、日本学術会議の日比谷副会長が参加し、G20各国のアカデミー代表者と、G20サミットに向けた共同声明について議論しました。共同声明は各国アカデミーによる承認後に公表予定です。
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公開シンポジウム「安全工学シンポジウム2024」の開催(令和6年6月26日(水)~6月28日(金))
>6月26日(水)~6月28日(金)に公開シンポジウム「安全工学シンポジウム2024」を開催しました(日本学術会議講堂他(ハイブリッド開催))。
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Gサイエンス学術会議2024共同声明の岸田総理への手交(令和6年6月7日)
>令和6年6月7日、光石衛日本学術会議会長と日比谷潤子日本学術会議副会長が岸田文雄内閣総理大臣を表敬し、Gサイエンス学術会議2024共同声明を光石会長より岸田総理に手交しました。
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オマーン王立マネジメント・アカデミー会長等の訪問(令和6年6月3日)
>令和6年6月3日、光石衛日本学術会議会長と日比谷潤子日本学術会議副会長はオマーン王立マネジメント・アカデミーのラワティ会長とブサイディ駐日オマーン大使と面談し、アカデミーの役割や社会における科学技術の貢献について意見交換しました。 -
日本学術会議総会(第191回)における議決 声明(令和6年4月23日)
>声明 政府決定「日本学術会議の法人化に向けて(令和5年12月22日)」に対する懸念について~国民と世界に貢献するナショナル・アカデミーとして~ -
光石会長から会員・連携会員・協力学術研究団体へのメッセージ(令和6年4月15日)
>会長メッセージ「内閣府WGへの参画にあたっての基本的考え方-日本学術会議のよりよい役割発揮のための検討を求めます-」 -
Gサイエンス学術会議2024の共同声明公表(令和6年4月12日)
> 令和6年4月12日、リンチェイ・国立科学アカデミー主催のもとGサイエンス学術会議2024が開催され、共同声明が公表されました。
同会議では以下の6つのテーマからなる共同声明が公表されました。
「安心・安全な農業生産」
「人工知能と社会」
「健康問題に関する政策提言」
「核兵器管理」
「社会的格差と貧困 増大する脆弱性との闘い」
「文化遺産の科学とコミュニケーション:集合的ルーツに関する知識と一般的認識」
詳細はこちら -
会長談話(令和6年1月15日)
> 日本学術会議会長談話「令和6年能登半島地震について」 -
光石会長から会員・連携会員・協力学術研究団体へのメッセージ(令和5年12月22日)
>会長メッセージ「日本学術会議の在り方に関する有識者懇談会「中間報告」及び「日本学術会議の法人化に向けて」について」 -
日本学術会議総会(第190回)における議決 声明(令和5年12月9日)
>声明 日本学術会議のより良い役割発揮に向けた基本的考え方 -自由な発想を活かした、しなやかな発展のための協議に向けて- -
光石会長から会員・連携会員向けのメッセージ(令和5年11月20日)
>会長メッセージ 「日本学術会議の在り方に関する有識者懇談会の第5回会合の開催について」 -
光石会長から会員・連携会員向けのメッセージ(令和5年11月10日)
>会長メッセージ 「日本学術会議の在り方に関する有識者懇談会の第4回会合の開催について」 -
第26期会長・副会長が就任いたしました。(令和5年10月 3日)
>第26期会長・副会長が就任いたしました。 -
第26期会員・連携会員が任命されました。(令和5年10月 2日)
>第26期会員名簿
>第26期連携会員名簿 -
「持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2023」の開催(令和5年9月7日、8日)
>詳細はこちら -
報告「持続可能な森林管理における現状と課題:市町村による森林管理と森林環境税の新たな役割」を公表しました。(令和5年9月28日)
>報告「持続可能な森林管理における現状と課題:市町村による森林管理と森林環境税の新たな役割」 -
報告「継続的で包括的な子育て支援の実現に向けて」を公表しました。(令和5年9月28日)
>報告「継続的で包括的な子育て支援の実現に向けて」 -
見解「2040年の科学・学術と社会を見据えていま取り組むべき10の課題」を公表しました。(令和5年9月28日)
>見解「2040年の科学・学術と社会を見据えていま取り組むべき10の課題」 -
見解「わが国における中長期的な水産資源の利用のあり方」を公表しました。(令和5年9月28日)
>見解「わが国における中長期的な水産資源の利用のあり方」 -
見解「高リスク感染症流行予防対策を進める必要がある」を公表しました。(令和5年9月28日)
>見解「高リスク感染症流行予防対策を進める必要がある」 -
見解「グローバル化をめぐる法的諸課題に対応できる人材の養成」を公表しました。(令和5年9月28日)
>見解「グローバル化をめぐる法的諸課題に対応できる人材の養成」 -
見解「気候変動に対する国内農業の適応策と食料安定供給へ果たす農業生産環境工学の役割」を公表しました。(令和5年9月28日)
>見解「気候変動に対する国内農業の適応策と食料安定供給へ果たす農業生産環境工学の役割」 -
見解「施設園芸のグリーン化に向けた課題と展望」を公表しました。(令和5年9月28日)
>見解「施設園芸のグリーン化に向けた課題と展望」 -
見解「こどもの傷害を減らすためのデータ収集および利活用の促進」を公表しました。(令和5年9月28日)
>見解「こどもの傷害を減らすためのデータ収集および利活用の促進」 -
報告「加熱式タバコの毒性を知り科学的根拠に基づく施策の実現を」を公表しました。(令和5年9月27日)
>報告「加熱式タバコの毒性を知り科学的根拠に基づく施策の実現を」 -
報告「動物実験実施に関する共通基本指針の策定を中心とした機関管理制度の充実について」を公表しました。(令和5年9月27日)
>報告「動物実験実施に関する共通基本指針の策定を中心とした機関管理制度の充実について」 -
報告「新しい学術支援・研究職の待遇改善の必要性について ―ジェンダー平等が学術を再生産する」を公表しました。(令和5年9月27日)
>報告「新しい学術支援・研究職の待遇改善の必要性について ―ジェンダー平等が学術を再生産する」 -
報告「日本における高大接続の課題―「セグメント化」している現状を踏まえて―」を公表しました。(令和5年9月27日)
>報告「日本における高大接続の課題―「セグメント化」している現状を踏まえて―」 -
報告「東日本大震災の復興をめぐる社会的モニタリングの方法と課題 ~あるべき復興ガバナンスの姿を問う~」を公表しました。(令和5年9月27日)
>報告「東日本大震災の復興をめぐる社会的モニタリングの方法と課題 ~あるべき復興ガバナンスの姿を問う~」 -
見解「運動器疼痛に対する本邦の診療研究体制整備」を公表しました。(令和5年9月27日)
>見解「運動器疼痛に対する本邦の診療研究体制整備」 -
見解「雇用・就業と生活保障のセーフティネットの再構築に向けて」を公表しました。(令和5年9月27日)
>見解「雇用・就業と生活保障のセーフティネットの再構築に向けて」 -
見解「工学システムに対する「安心感」の醸成」を公表しました。(令和5年9月27日)
>見解「工学システムに対する「安心感」の醸成」 -
見解「2022年改正博物館法を受けて今後の博物館制度のあり方について」を公表しました。(令和5年9月27日)
>見解「2022年改正博物館法を受けて今後の博物館制度のあり方について」 -
見解「変容する現代世界と歴史認識・歴史教育の課題―対話に基づく複眼的把握と開かれた歴史教育をめざして―」を公表しました。(令和5年9月27日)
>見解「変容する現代世界と歴史認識・歴史教育の課題―対話に基づく複眼的把握と開かれた歴史教育をめざして―」 -
見解「地域社会の継承・発展を支える文化財保護のあり方について」を公表しました。(令和5年9月27日)
>見解「地域社会の継承・発展を支える文化財保護のあり方について」 -
見解「「地理総合」の充実と小学校から大学までの一貫した地理教育の構築に向けて―持続可能な社会の実現を目指して―」を公表しました。(令和5年9月27日)
>見解「「地理総合」の充実と小学校から大学までの一貫した地理教育の構築に向けて―持続可能な社会の実現を目指して―」 -
見解「ウィズコロナを見据えたレジリエントな、かつ安心感ある地域づくりと医療ケア体制の再構築」を公表しました。(令和5年9月27日)
>見解「ウィズコロナを見据えたレジリエントな、かつ安心感ある地域づくりと医療ケア体制の再構築」 -
見解「大学教育の分野別質保証のための教育課程編成上の参照基準 総合工学分野 ~社会課題に立ち向かう総合工学分野の人材育成~」を公表しました。(令和5年9月27日)
>見解「大学教育の分野別質保証のための教育課程編成上の参照基準 総合工学分野 ~社会課題に立ち向かう総合工学分野の人材育成~」 -
提言「革新的医療製品の評価技術を迅速に適格性認定するための5つの提言」を公表しました。(令和5年9月26日)
>提言「革新的医療製品の評価技術を迅速に適格性認定するための5つの提言」 -
提言「新型コロナウイルス感染症のパンデミックをめぐる資料・記録、記憶の保全と継承のために」を公表しました。(令和5年9月26日)
>提言「新型コロナウイルス感染症のパンデミックをめぐる資料・記録、記憶の保全と継承のために」 -
提言「未来の学術振興構想(2023年版)」を公表しました。(令和5年9月26日)
>提言「未来の学術振興構想(2023年版)」 -
回答「論文に関する査読について」を公表しました。(令和5年9月26日)
>回答「論文に関する査読について」 -
報告「深化する人口縮小社会の諸課題―コロナ・パンデミックを超えて」を公表しました。(令和5年9月26日)
>報告「深化する人口縮小社会の諸課題―コロナ・パンデミックを超えて」 -
報告「with/afterコロナ時代の地元創成看護学の実装」を公表しました。(令和5年9月26日)
>報告「with/afterコロナ時代の地元創成看護学の実装」 -
報告「社会参加につながるスポーツのあり方」を公表しました。(令和5年9月26日)
>報告「社会参加につながるスポーツのあり方」 -
見解「コロナ禍を踏まえた新たな国土形成計画の実施に向けて」を公表しました。(令和5年9月26日)
>見解「コロナ禍を踏まえた新たな国土形成計画の実施に向けて」 -
見解「プラズマサイエンス―その学際的発展と豊かな未来社会のために―」を公表しました。(令和5年9月26日)
>見解「プラズマサイエンス―その学際的発展と豊かな未来社会のために―」 -
見解「より強靭な原子力災害対策に向けたアカデミアからの提案―放射性物質拡散予測の積極的な利活用を推進すべき時期に来たと考えます」を公表しました。(令和5年9月26日)
>見解「より強靭な原子力災害対策に向けたアカデミアからの提案―放射性物質拡散予測の積極的な利活用を推進すべき時期に来たと考えます」 -
見解「我が国の地球衛星観測に関する統合的戦略立案について」を公表しました。(令和5年9月26日)
>見解「我が国の地球衛星観測に関する統合的戦略立案について」 -
見解「科学的知見の創出に資する可視化―ビッグデータのビジュアル分析を基盤とする分野横断型デジタル視考―」を公表しました。(令和5年9月26日)
>見解「科学的知見の創出に資する可視化―ビッグデータのビジュアル分析を基盤とする分野横断型デジタル視考―」 -
見解「情報通信分野を中心に据えた産業化追求型(価値獲得型)研究開発プロジェクトの推進」を公表しました。(令和5年9月26日)
>見解「情報通信分野を中心に据えた産業化追求型(価値獲得型)研究開発プロジェクトの推進」 -
見解「越境しあうインフラガバナンスを実現するために」を公表しました。(令和5年9月26日)
>見解「越境しあうインフラガバナンスを実現するために」 -
見解「大学における数理・データサイエンス・AI教育の中での統計学の教育について」を公表しました。(令和5年9月26日)
>見解「大学における数理・データサイエンス・AI教育の中での統計学の教育について」 -
見解「研究活動のオープン化、国際化が進む中での科学者コミュニティの課題と対応」を公表しました。(令和5年9月25日)
>見解「研究活動のオープン化、国際化が進む中での科学者コミュニティの課題と対応」 -
見解「女性の理工系進学を加速するために必要な、初等中等教育へのジェンダー視点導入と望ましい理数系教育の環境整備」を公表しました。(令和5年9月22日)
>見解「女性の理工系進学を加速するために必要な、初等中等教育へのジェンダー視点導入と望ましい理数系教育の環境整備」 -
見解「日本の社会・産業をリードする化学系博士人材の育成支援と環境整備~産・官・学一体で取り組む博士人材層強化への流れづくりと博士課程進学に対するポジティブイメージの醸成~」を公表しました。(令和5年9月22日)
>見解「日本の社会・産業をリードする化学系博士人材の育成支援と環境整備~産・官・学一体で取り組む博士人材層強化への流れづくりと博士課程進学に対するポジティブイメージの醸成~」 -
見解「若年女性の望まぬ妊娠における母子の支援と児童虐待の防止」を公表しました。(令和5年9月22日)
>見解「若年女性の望まぬ妊娠における母子の支援と児童虐待の防止」 -
見解「多様な知が活躍できる大型パワーレーザー施設の実現と国際的な中核拠点の構築」を公表しました。(令和5年9月22日)
>見解「多様な知が活躍できる大型パワーレーザー施設の実現と国際的な中核拠点の構築」 -
見解「活動的縁辺域における持続可能な洋上風力発電開発に向けて-海底地質リスク評価の重要性-」を公表しました。(令和5年9月22日)
>見解「活動的縁辺域における持続可能な洋上風力発電開発に向けて-海底地質リスク評価の重要性-」 -
見解「コロナ禍で顕在化した危機・リスクと社会保障・社会福祉~誰一人取り取り残さない制度・支援への変革~」を公表しました。(令和5年9月22日)
>見解「コロナ禍で顕在化した危機・リスクと社会保障・社会福祉~誰一人取り取り残さない制度・支援への変革~」 -
報告「コロナ禍における口腔に関連した諸問題とその対応」を公表しました。(令和5年9月22日)
>報告「コロナ禍における口腔に関連した諸問題とその対応」 -
報告「歯学・口腔科学分野の課題と展望2023」を公表しました。(令和5年9月22日)
>報告「歯学・口腔科学分野の課題と展望2023」 -
報告「持続可能な社会に貢献する看護デジタルトランスフォーメーション」を公表しました。(令和5年9月22日)
>報告「持続可能な社会に貢献する看護デジタルトランスフォーメーション」 -
報告「法医学を専攻する医師(法医)の確保と育成に向けて」を公表しました。(令和5年9月22日)
>報告「法医学を専攻する医師(法医)の確保と育成に向けて」 -
報告「社会的ビッグデータの利活用に向けて」を公表しました。(令和5年9月22日)
>報告「社会的ビッグデータの利活用に向けて」 -
見解「安全安心なディジタル社会に向けて」を公表しました。(令和5年9月19日)
>見解「安全安心なディジタル社会に向けて」 -
見解「医療従事者の職業被ばくに係る放射線管理の改善に向けて」を公表しました。(令和5年9月19日)
>見解「医療従事者の職業被ばくに係る放射線管理の改善に向けて」 -
提言「自動運転の社会実装と次世代モビリティによる社会デザイン」を公表しました。(令和5年9月15日)
>提言「自動運転の社会実装と次世代モビリティによる社会デザイン」 -
報告「材料工学ロードマップのローリンク゛<デバイス、医療・バイオ材料分野>~30年後の未来に向けた夢・技術~」を公表しました。(令和5年9月15日)
>報告「材料工学ロードマップのローリンク゛<デバイス、医療・バイオ材料分野>~30年後の未来に向けた夢・技術~」 -
報告「資源循環とカーボンニュートラルの両立に向けた課題と日本が取り組むべきサーキュラーエコノミー対策」を公表しました。(令和5年9月15日)
>報告「資源循環とカーボンニュートラルの両立に向けた課題と日本が取り組むべきサーキュラーエコノミー対策」 -
報告「初等・中等教育におけるリスク教育の推進」を公表しました。(令和5年9月15日)
>報告「初等・中等教育におけるリスク教育の推進」 -
見解「気候変動に伴う水災害の頻発化・激甚化に対応して、今、科学・技術に求められるもの ~将来の市街地土地利用のために~」を公表しました。(令和5年9月15日)
>見解「気候変動に伴う水災害の頻発化・激甚化に対応して、今、科学・技術に求められるもの ~将来の市街地土地利用のために~」 -
報告「人文・社会科学の研究による社会的インパクト ~事例調査に基づく評価のあり方の検討~」を公表しました。(令和5年9月1日)
>報告「人文・社会科学の研究による社会的インパクト ~事例調査に基づく評価のあり方の検討~」 -
見解「計算科学を基盤とした産業競争力強化を推進する人材育成とエコシステムのあり方」を公表しました。(令和5年9月1日)
>見解「計算科学を基盤とした産業競争力強化を推進する人材育成とエコシステムのあり方」 -
S20共同声明「持続可能な開発のための変革する科学」が公表されました。(令和5年8月29日)
>原文と仮訳はこちら -
提言「壊滅的災害を乗り越えるためのレジリエンス確保のあり方」を公表しました。(令和5年8月29日)
>提言「壊滅的災害を乗り越えるためのレジリエンス確保のあり方」 -
提言「倫理的課題を有する着床前遺伝学的検査(PGT)の適切な運用のための公的プラットフォームの設置― 遺伝性疾患を対象とした着床前遺伝学的検査(PGT-M)への対応を中心に ―」を公表しました。(令和5年8月29日)
>提言「倫理的課題を有する着床前遺伝学的検査(PGT)の適切な運用のための公的プラットフォームの設置― 遺伝性疾患を対象とした着床前遺伝学的検査(PGT-M)への対応を中心に ―」 -
提言「大学・研究機関における男女共同参画推進と研究環境改善に向けた提言―日本学術会議アンケート調査結果を踏まえて―」を公表しました。(令和5年8月29日)
>提言「大学・研究機関における男女共同参画推進と研究環境改善に向けた提言―日本学術会議アンケート調査結果を踏まえて―」 -
報告「脱炭素化を取り巻く現状と課題 -住宅・建築分野の対応-」を公表しました。(令和5年8月25日)
>報告「脱炭素化を取り巻く現状と課題 -住宅・建築分野の対応-」 -
報告「サステナブル投資による産業界のインパクト」を公表しました。(令和5年8月18日)
>報告「サステナブル投資による産業界のインパクト」 -
報告「バイオマテリアル界面科学の構築 ~「いのち彩る医療」実現のための学術~」を公表しました。(令和5年8月8日)
>報告「バイオマテリアル界面科学の構築 ~「いのち彩る医療」実現のための学術~」 -
報告「個人研究費についての実態調査 ~化学分野からの報告~」を公表しました。(令和5年7月21日)
>報告「個人研究費についての実態調査 ~化学分野からの報告~」 -
これまで進めてきた日本学術会議の会員選考について、国民の皆様にわかりやすくお伝えするための望月副会長からのメッセージです。(令和5年6月30日)
>「より開かれた会員選考」(望月副会長から国民の皆様に向けたメッセージ)(YouTubeへリンク) -
報告「外来害虫・病原体・雑草による作物生産被害の現状と対策」を公表しました。(令和5年6月23日)
>報告「外来害虫・病原体・雑草による作物生産被害の現状と対策」 -
会長談話「学術と社会におけるジェンダー平等の実現に向けて」を公表しました。(令和5年6月16日)
>President’s Statement “Toward achieving gender equality in academia and society”
>日本学術会議会長談話「学術と社会におけるジェンダー平等の実現に向けて」 -
報告「感染症パンデミックに対するわが国の平時・緊急時の臨床・疫学・基礎研究の現状と課題」を公表しました。(令和5年6月16日)
>報告「感染症パンデミックに対するわが国の平時・緊急時の臨床・疫学・基礎研究の現状と課題」 -
日本学術会議の考えを国民の皆様にお伝えするため、梶田会長からのメッセージを発出しました。(令和5年5月26日)
>「新たな信頼関係への一歩」(梶田会長から国民の皆様に向けたメッセージ)(YouTubeへリンク) -
見解「自動運転における倫理・法律・社会的課題」を公表しました。(令和5年5月26日)
>見解「自動運転における倫理・法律・社会的課題」 -
梶田会長から会員・連携会員向けにメッセージを発出しました。
>会長メッセージ 「学術の発展とより良い役割発揮のために、広く関係者を交えた開かれた協議の場を」(令和5年4月27日) - 第187回総会において「勧告 日本学術会議のあり方の見直しについて」(令和5年4月18日)を議決しました。 >勧告 日本学術会議のあり方の見直しについて(令和5年4月18日)
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第187回総会において「声明 「説明」ではなく「対話」を、「拙速な法改正」ではなく「開かれた協議の場」を」(令和5年4月18日)を議決しました。
>声明 「説明」ではなく「対話」を、「拙速な法改正」ではなく「開かれた協議の場」を(令和5年4月18日) -
第187回総会において、内閣府から日本学術会議法改正案等について説明がありました。(令和5年4月17日)
>日本学術会議法の一部を改正する法律案(検討中)等(令和5年4月17日第187回総会提出資料) -
我が国のノーベル賞受賞者・フィールズ賞受賞者からの「日本学術会議法改正につき熟慮を求めます」との声明に賛同する、世界の61名の自然科学系ノーベル賞受賞者の連名による声明が発出されました。
>世界の自然科学系ノーベル賞受賞者による声明 -
令和5年2月16日にG7各国のアカデミーの会長、国際学術会議(ISC)の会長宛てに、梶田会長からレターを送付したところ、アメリカ、ドイツ、フランス、イタリアより返信がありました。(令和5年4月17日)
>梶田会長からの各国アカデミー会長宛てレター
>梶田会長からのISC会長宛てレター
>アメリカ、ドイツ、フランス、イタリアのアカデミー会長からの返信 -
日本学術会議は、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランスのアカデミーの調査を行いました。(令和5年4月13日)
>各国アカデミー調査(アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス) -
第187回総会を令和5年4月17日及び18日に開催しました。
詳細はこちら -
令和5年4月5日の幹事会において、内閣府「日本学術会議法の見直しについての検討状況」について説明がありました。
>内閣府「日本学術会議法の見直しについての検討状況」(令和5年4月5日第341回幹事会提出資料) -
ノーベル賞受賞者とフィールズ賞受賞者による声明「日本学術会議法改正につき熟慮を求めます」が、令和5年2月20日、梶田隆章会長宛に届きました(令和5年2月22日、仮訳:令和5年3月24日)
>声明「日本学術会議法改正につき熟慮を求めます」
>仮訳 “A Call for Careful Consideration of the Amendment of the Law concerning the Science Council of Japan” -
Gサイエンス学術会議2023の共同声明公表(令和5年3月7日)
>令和5年3月7日、日本学術会議主催のもとGサイエンス学術会議2023が開催され、以下の共同声明が取りまとめられ、公表されました。
詳細はこちら -
令和5年2月22日の幹事会において、内閣府「日本学術会議法の見直しについての検討状況」についての懸念事項をまとめました。
>2月16日第338回幹事会における内閣府からの「検討状況」説明についての懸念事項(令和5年2月22日) >内閣府「日本学術会議法の見直しについての検討状況」(令和5年2月16日第338回幹事会提出資料) -
令和5年2月14日に日本学術会議の歴代会長による記者会見が日本記者クラブにおいて開催され、歴代会長の連名による声明等が発表されました(令和5年2月21日)
>岸田文雄首相に対し日本学術会議の独立性および自主性の尊重と擁護を求める声明
詳細はこちら -
第186回総会において「声明 内閣府「日本学術会議の在り方についての方針」(令和4年12月6日)について再考を求めます」を議決しました
>声明 内閣府「日本学術会議の在り方についての方針」(令和4年12月6日)について再考を求めます(令和4年12月21日)
>内閣府『日本学術会議の在り方についての方針』に関する懸念事項(第186回総会による声明に関する説明)(令和4年12月27日) -
令和4年12月6日(火)に内閣府から公表された「日本学術会議の在り方についての方針」はこちら(令和4年12月7日)
※内閣府ホームページへリンクします