パンフレット・出版物

日本学術会議の活動に関する情報などを幅広く社会一般に発信するために、各種パンフレットやリーフレットの作成をしています。

日本学術会議関係の広報・印刷物のご案内

日本学術会議英語版パンフレット(1,583KB)
(2022年2月発行)

日本学術会議パンフレット(1,723KB)
(2021年3月発行)

日本学術会議リーフレット(944KB)
(2021年3月発行)

日本学術会議設立70周年記念展示「日本学術会議の設立と組織の変遷~地下書庫アーカイブズの世界~」(2,195KB) (2019年10月発行)
米国G8サミットに向けた各国学術会議の共同声明2012(2012年5月発行:272KB)
G Science Joint Statements(2012年5月発行:502KB)

キャンプデービッド・サミットに向け「災害に対するレジリエンス(回復力)の構築」、「エネルギーと水」、及び「温室効果ガス」について声明を発表しました。

フランスG8サミットに向けた各国学術会議の共同声明2011 (2011年6月発行:3,819KB)

G8 Joint Statements
(2011年6月発行:2,959KB)

ドーヴィル・サミットに向け、「科学を基盤とする世界の発展のための教育」、「水と健康」についての声明を発表しました。
カナダG8サミットに向けた各国学術会議の共同声明2010 (2010年6月発行:4,069KB)

G8 Joint Statements
(2010年6月発行:3,044KB)

ムスコカ・サミットに向け、「母子の健康推進」、「開発のためのイノベーション」についての声明を発表しました。
イタリヤG8サミットに向けた各国学術会議の共同声明2009 (2009年7月発行:2,150KB)

G8 Joint Statements
(2009年7月発行:1,574KB)

ラクイラ・サミットに向け、「気候変動と低炭素社会に向けたエネルギー技術の転換」についての声明を発表しました。
日本G8サミットに向けた各国学術会議の共同声明2008 (2008年7月発行:3,340KB)

G8 Joint Statements
(2008年7月発行:2,704KB)

洞爺湖・サミットに向け、「気候変動」、「Global Halth」について声明を発表しました。
ドイツG8サミットに向けた各国学術会議の共同声明2007 (2007年6月発行:774KB)

G8 Joint Statements
(2007年6月発行:888KB)

ハイリゲンダム・サミットに向け、「エネルギー効率及び気候保全」、「イノベーション」について声明を発表しました。
G8サミットに向けた各国学術会議の共同声明(2006年12月発行)

エネルギーの持続可能性と安全保障に関する各国共同声明
-Joint Science Acedemies' Statement: Energy Sustainability and Security-
(672KB)

鳥インフルエンザと感染症に関する各国学術会議の共同声明
-Joint Science Academies' Statement: Avian influenza and infectious diseases-
(832KB)
対外報告リーフレット Vol.4 G8サミットに向けた各国学術会議の共同声明(2005年9月発行:1,841KB)

2005年6月、日本学術会議をはじめとするG8各国の学術会議は、G8サミットに向けた2つの共同声明を発出しました。
対外報告リーフレット Vol.3 水産業・漁村の多様な役割(2004年10月発行:2,168KB)

このリーフレットは、農林水産大臣の諮問「地球環境・人間生活にかかわる水産業及び漁村の多面的な機能の内容及び評価」(平成15年10月8日)に対して、平成16年8月3日に日本学術会議が行った答申に基づいて作成されました。
対外報告リーフレット Vol.2 遺棄化学兵器の安全な廃棄技術に向けて(2004年3月発行:1,886KB)

詳細については、平成13年7月23日公表の「遺棄化学兵器の安全な廃棄技術に向けて」及び平成14年11月26日公表の「遺棄化学兵器の廃棄技術に対する科学的リスク評価とリスク管理を目指して」を御覧ください。
対外報告リーフレット Vol.1 科学における不正行為とその防止について(2004年3月発行:2,007KB)
Scientific Misconduct and its Prevention(2005年5月発行:828KB)

「不正行為」の防止は、科学者コミュニティが社会に対する説明責任を果たし、「科学者が広く国民から評価され、尊敬される社会」(『科学技術白書』)を築くために不可欠な、科学者が自ら解決すべき実践的課題である

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