日本学術会議in石川 学術講演会「大災害からの復興と持続的社会のモデルを目指して~半島地域からの問題提起」
令和6年1月に発生した能登半島地震は、“半島”という地域社会に甚大な被害をもたらしました。この大災害を通して、地域の脆弱性や課題が浮き彫りとなり、今後の復興と持続可能な社会の構築に向けた新たな視点が求められています。本会議は、災害からの復興過程で明らかになった課題を共有した上でこれまでの取り組みを検証し、今後必要なことを探ることを目的としています。
イベント概要
開催日時 | 2025年8月2日(土)13:30~17:35 |
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開催地 | 金沢市アートホール(石川県金沢市本町2丁目15番1号 ポルテ金沢6F)(ハイブリッド開催) |
対象 | どなたでも参加いただけます。(事前参加申込制) |
定員 | 対面:先着250名 オンライン:先着500名 |
参加費 | 無料 |
プログラム |
13:50~15:45 I学術講演
16:00~17:30 Ⅱパネルディスカッション
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申し込み | 下記リンク先のURLまたはポスターの2次元コードからお申し込みください。 申し込みフォームへのリンク 登録締切:7月30日(水)※定員になり次第、事前申込の受付は終了します。 |
問い合わせ先 | 金沢大学研究推進部研究企画課 TEL:076-264-6198 E-mail:scj-isk(a)adm.kanazawa-u.ac.jp ※(a)を@にしてお送りください。 |
備考 | 主催:日本学術会議 共催:金沢大学 後援:石川県、北陸先端科学技術大学院大学 |