我が国の科学者の代表機関

日本学術会議は、我が国の平和的復興、人類社会の福祉に貢献し、世界の学界と提携して学術の進歩に寄与することを使命として日本学術会議法に基づいて設立された日本のアカデミーであり、内閣総理大臣所轄の下、独立して職務を行う機関です。
人文・社会科学から生命科学、理学・工学にわたる全分野の科学者で構成され、210名(定員)と約2,000名の連携会員で構成されています。

公開シンポジウム「国際競争力向上の戦略」

公開シンポジウム
「国際競争力向上の戦略」

3月25日(火)に公開シンポジウム「国際競争力向上の戦略」を開催します(東京都市大学61C)。

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公開シンポジウム「教育DXのためのデータ利活用について考える」

公開シンポジウム
「教育DXのためのデータ利活用について考える」

3月19日(水)に公開シンポジウム「教育DXのためのデータ利活用について考える」を開催します(京都大学学術情報メディアセンター南館2階201号室(オンライン配信あり))。

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学術フォーラム「循環経済を活かし自然再興と調和する炭素中立社会への移行」

学術フォーラム
「循環経済を活かし自然再興と調和する炭素中立社会への移行」

3月12日(水)に学術フォーラム「循環経済を活かし自然再興と調和する炭素中立社会への移行」を開催しました(日本学術会議講堂(オンライン配信あり))。

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日本学術会議会長談話「日本学術会議法案について」

日本学術会議会長談話
「日本学術会議法案について」

会長談話を公表しました。(令和7年3月7日)

日本学術会議会長談話「日本学術会議法案について」

公開シンポジウム「2つの提言:壊滅的災害へのそなえを考える〜1995阪神・淡路、2011東日本、2024能登半島の教訓に学ぶ〜」

公開シンポジウム
「2つの提言:壊滅的災害へのそなえを考える〜1995阪神・淡路、2011東日本、2024能登半島の教訓に学ぶ〜」

3月9日(日)に公開シンポジウム「2つの提言:壊滅的災害へのそなえを考える〜1995阪神・淡路、2011東日本、2024能登半島の教訓に学ぶ〜」を開催しました(仙台国際センター(宮城県仙台市青葉区青葉山)(ハイブリッド開催))。

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日本学術会議会長談話「日本学術会議の法人化に関する法案の検討状況について」

日本学術会議会長談話
「日本学術会議の法人化に関する法案の検討状況について」

学術フォーラム「AI活用時代における経営教育の変革」

学術フォーラム
「AI活用時代における経営教育の変革」

3月1日(土)に学術フォーラム「AI活用時代における経営教育の変革」を開催しました(日本学術会議講堂(オンライン配信あり))。

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公開シンポジウム「高齢者の健康と生活に与える環境の影響:学際領域の研究成果を融合」

公開シンポジウム
「高齢者の健康と生活に与える環境の影響:学際領域の研究成果を融合」

3月1日(土)に公開シンポジウム「高齢者の健康と生活に与える環境の影響:学際領域の研究成果を融合」を開催しました(オンライン開催)。

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日本学術会議会長談話「有識者懇談会最終報告及び日本学術会議第193回総会を受けて~より良い役割発揮のための改革に向けて~」

日本学術会議会長談話
「有識者懇談会最終報告及び日本学術会議第193回総会を受けて~より良い役割発揮のための改革に向けて~」

日本学術会議会長メッセージ「アクションプランの推進に向けて」

日本学術会議会長メッセージ
「アクションプランの推進に向けて」

日本学術会議第26期アクションプランの推進に向けた日本学術会議の考えを国民の皆様へお伝えするための光石会長からのメッセージです。(令和6年7月29日)

「アクションプランの推進に向けて」(光石会長から国民の皆様に向けたメッセージ)(YouTubeへリンク)

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