我が国の科学者の代表機関

日本学術会議は、我が国の平和的復興、人類社会の福祉に貢献し、世界の学界と提携して学術の進歩に寄与することを使命として日本学術会議法に基づいて設立された日本のアカデミーであり、内閣総理大臣所轄の下、独立して職務を行う機関です。
人文・社会科学から生命科学、理学・工学にわたる全分野の科学者で構成され、210名(定員)と約2,000名の連携会員で構成されています。

国際会議の共同主催を募集します。

令和7年度に開催される国際会議を対象に、共同主催の募集を行います。 申請を希望される場合は、日本学術会議国際会議担当まで御連絡ください。

概要はこちら

「より開かれた会員選考」
(望月副会長から国民の皆様に向けたメッセージ)

これまで進めてきた日本学術会議の会員選考について、国民の皆様にわかりやすくお伝えするための望月副会長からのメッセージです。(令和5年6月30日)

望月副会長からのメッセージ(YouTubeへリンク)

「新たな信頼関係への一歩」
(梶田会長から国民の皆様に向けたメッセージ)

日本学術会議の考えを国民の皆様にお伝えするため、梶田会長からのメッセージを発出しました。(令和5年5月26日)

梶田会長からのメッセージ(YouTubeへリンク)

「対話の始まりとして」
(梶田会長から社会に向けたメッセージ)

日本学術会議の活動や思いをより広く知っていただくための第一歩として、梶田会長からのメッセージを発出しました。(令和5年1月26日)

梶田会長からのメッセージ(YouTubeへリンク)

「持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2022」の開催

公開シンポジウム 「Gサイエンス学術会議2023」を開催しました

令和5年3月7日(火)、公開シンポジウム「Gサイエンス学術会議2023」を日本学術会議講堂 及び YouTube のハイブリッド形式で開催しました。

概要はこちら

持続可能な発展のための国際基礎科学年(IYBSSD2022)

持続可能な発展のための国際基礎科学年(IYBSSD2022)

令和4年(2022年)6月30日から令和5年(2023年)6月30日までの1年間は「持続可能な発展のための国際基礎科学年(IYBSSD)」です。 日本学術会議は、IYBSSDサポート機関として、本国際年に関する日本国内の取組を推進します。(特設ページへリンク)

IYBSSD2022プロモーションビデオ(YouTubeへリンク)

第一線で活躍する様々な学術分野の先生のインタビューを掲載しています。

日本学術会議におけるカーボンニュートラルの取組

日本学術会議におけるカーボンニュートラルの取組

日本学術会議における「カーボンニュートラル(ネットゼロ)に向けた様々な活動や情報を特設ページに掲載しています。(特設ページへリンク)

「シミュレーションの挑戦~人間の時空感覚を超越する」吉村忍教授(東京大学システム創成学)を掲載しました。(YouTubeへリンク)

プレスリリース
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