日本学術会議の新型コロナウイルス感染症に対する取組

SARS-CoV-2電子顕微鏡像
 撮影:広島大学ウイルス学 教授 坂口剛正、助教 東浦彰史
 提供:広島大学 田中純子副学長(日本学術会議連携会員)

新型コロナウイルス感染症関連情報トピックス

日本学術会議の新型コロナウイルス感染症に関する最新の情報を紹介します。

2021年10月号『学術の動向』特集: よくわかる新型コロナワクチン

学術の動向は、学術協力財団HPより購入可能です。

特集
よくわかる新型コロナワクチン

  • 特集の趣旨 / 望月眞弓 ・ 秋葉澄伯
  • そもそもワクチンとは? / 多屋馨子
  • COVID-19ワクチンの有効性と安全性 / 西 順一郎
  • ワクチン接種に関してお守りいただきたいこと
    ──新型コロナウイルスワクチン接種後副反応の解析とワクチン接種への還元 / 石井伊都子
  • 新型コロナウイルスワクチン──広がるモダリティ / 井上貴雄 ・ 佐々木澄美
  • mRNA医薬・mRNAワクチンとは何か / 位髙啓史
  • 抗体検査とは──感染防御に関わる抗体とその検査法の特徴 / 石井明子
  • これからの新型コロナウイルスワクチンの開発・評価について / 荒木康弘
  • 日本のCOVID-19ワクチン──何故遅れたのか? / 中山哲夫
  • 新型コロナウイルスワクチン供給にむけた国際協力 / 國井 修
  • 日本薬学会の取り組み──日本学術会議との協働 / 髙倉喜信


2021年11月 3日 北海道地区会議学術講演会『コロナ・ポストコロナ時代の社会課題の解決に向けて―記録・国際協力・情報技術―』

 新型コロナウイルス感染症は国内社会・国際社会の様々な問題を浮き彫りにし、過去から未来に至る人類社会の変容と課題を考える機会となりました。本学術講演会ではそれらの課題の中で、特に感染症に関する経験を未来に伝えるための記録作成・保存、世界保健機関(WHO)の活動など国際協力の在り方、感染症への有効な対応や行動変容を含むポストコロナ時代の社会課題解決に資する情報技術を取り上げ、議論します。

オンライン開催

※以下の参加申込みページのリンク先より事前申込をお願いします。(締切:11月 1日(月))

 参加申し込みページへのリンク


2021年10月23日 学術フォーラム コロナ禍を共に生きる#3「パンデミックに世界はどう立ち向かうのか~国際連携の必然性と可能性~」

 国境を超えて進展するグローバリゼーションにより、瞬く間に世界に拡がった新型コロナウィルス。そうであれば、パンデミックの収束(終息)には国境を超える連携が不可欠です。本フォーラムでは、ワクチンや治療薬の共同開発、新たな知見・情報の収集や共有、格差や差別の解消にむけた政治や支援の取組みについて、多様な領域の現状や課題を明らかにし、パンデミックの収束(終息)にむけた国際連携の可能性を考えます。

オンライン開催

※以下の参加登録ページよりお申込み下さい。

 参加登録ページ


シリーズ企画「学術フォーラム コロナ禍を共に生きる」


公開シンポジウム「くすりのエキスパートが語る“よくわかる新型コロナウイルスワクチン”」(4月24日(土)開催)

  • 参加者の皆様から寄せられた質問への回答「その1」が日本薬学会のホームページに掲載されました。
  • 参加者の皆様から寄せられた質問への回答「その2」が日本薬学会のホームページに掲載されました。
  •  1回目と2回目に回答できなかった質問への回答も今後順次掲載いたします。


2021年10月号『学術の動向』特集: よくわかる新型コロナワクチン
学術の動向は、学術協力財団HPより購入可能です。


新型コロナウイルス感染症に関する公開講演会の情報

日本学術会議は、早い段階から公開講演会を通して様々な分野でコロナ禍に関連する課題について科学者コミュニティおよび市民との対話を進めてきました。日本学術会議は、その特徴を活かした多様な視点(人文・社会科学、生命科学、理学・工学)からコロナ禍の状況を分析し、課題の抽出を行っています。その成果を関連する学協会と連携して、公開講演会として発表しています。

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新型コロナウイルス感染症に関する審議状況(第二部大規模感染症予防・制圧体制検討分科会)

大規模感染症等を予防・制圧するために必要な体制の整備等について検討を行うため、第二部に分科会を設置し、精力的に審議を行っています。

分科会の情報はこちら

構成員名簿(PDF形式:26KB) 設置提案書(PDF形式:78KB)

日本学術会議のこれまでの取組

  • 日本学術会議は新型コロナウイルス感染症蔓延の早い段階から、国内外の科学者と共同で様々な取組を行ってきました。

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  • 第24期山極会長が感染症対策だけではなく、経済、くらし、文化・芸術の幅広い分野の学識者との対談を行いました。

 公開対談「新型コロナウイルス後の世界」を公開しています。