我が国の科学者の代表機関

日本学術会議は、我が国の平和的復興、人類社会の福祉に貢献し、世界の学界と提携して学術の進歩に寄与することを使命として日本学術会議法に基づいて設立された日本のアカデミーであり、内閣総理大臣所轄の下、独立して職務を行う機関です。
人文・社会科学から生命科学、理学・工学にわたる全分野の科学者で構成され、210名(定員)と約2,000名の連携会員で構成されています。

公開シンポジウム
「プラネタリーヘルスのフレームワークで築く人類と地球の持続可能な共生社会」

11月9日(土)に公開シンポジウム「プラネタリーヘルスのフレームワークで築く人類と地球の持続可能な共生社会」を開催します(広島大学霞キャンパス凌雲棟(広島県広島市南区霞1-2-3)(オンライン併用))。

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公開シンポジウム
「地域課題解決に挑む実践型アカデミー創設に向けて-那須地域から始まる未来実装学アカデミー」

10月26日(土)に公開シンポジウム「地域課題解決に挑む実践型アカデミー創設に向けて-那須地域から始まる未来実装学アカデミー」を開催しました(那須ハイランドパーク イベント館(ハイブリッド開催))。

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公開シンポジウム・第19回防災学術連携シンポジウム
「土地を知り、土砂災害・地盤災害に備える」

10月19日(土)に公開シンポジウム・第19回防災学術連携シンポジウム「土地を知り、土砂災害・地盤災害に備える」を開催しました(ZOOM Webinar(定員1000名))。

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公開シンポジウム
「防災士による地域防災力の向上〜行政および研究機関との連携強化の進め方〜」

10月19日(土)に公開シンポジウム「防災士による地域防災力の向上〜行政および研究機関との連携強化の進め方〜」を開催しました(熊本城ホール3F会議室A3(熊本県熊本市中央区桜町3-40)(ハイブリッド開催))。

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国際アドバイザリーボードの開催

10月7日、日本学術会議国際アドバイザリーボードを開催し、日本学術会議と各国アカデミーとの連携強化や日本学術会議のアクションプランの方策について議論しました。

                          

                          

                          

                          

国際会議の共同主催を募集します。

令和8年度に開催される国際会議を対象に、共同主催の募集を行います。

申請を希望される場合は、日本学術会議国際会議担当まで御連絡ください。

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学術フォーラム
「未来の学術振興構想 -実現に向けて-」

10月4日(金)に学術フォーラム「未来の学術振興構想 -実現に向けて-」を開催しました(日本学術会議講堂(オンライン配信あり))。

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日本学術会議会長メッセージ
「アクションプランの推進に向けて」

日本学術会議第26期アクションプランの推進に向けた日本学術会議の考えを国民の皆様へお伝えするための光石会長からのメッセージです。(令和6年7月29日)

「アクションプランの推進に向けて」(光石会長から国民の皆様に向けたメッセージ)(YouTubeへリンク)

提言・報告等
プレスリリース
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