我が国の科学者の代表機関

日本学術会議は、我が国の平和的復興、人類社会の福祉に貢献し、世界の学界と提携して学術の進歩に寄与することを使命として日本学術会議法に基づいて設立された日本のアカデミーであり、内閣総理大臣所轄の下、独立して職務を行う機関です。
人文・社会科学から生命科学、理学・工学にわたる全分野の科学者で構成され、210名(定員)と約2,000名の連携会員で構成されています。

公開シンポジウム「国立自然史博物館設立をめざして -自然史資料の保全、自然史科学の発展と将来への礎」

公開シンポジウム
「国立自然史博物館設立をめざして -自然史資料の保全、自然史科学の発展と将来への礎」

11月22日(土)に公開シンポジウム「国立自然史博物館設立をめざして -自然史資料の保全、自然史科学の発展と将来への礎」を開催します(オンライン開催(Zoomウェビナー使用))。

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公開シンポジウム「婚姻平等をめぐる司法と立法——国際比較と日本の課題」

公開シンポジウム
「婚姻平等をめぐる司法と立法——国際比較と日本の課題」

11月22日(土)に公開シンポジウム「婚姻平等をめぐる司法と立法——国際比較と日本の課題」を開催します(オンライン開催)。

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公開シンポジウム「女性活躍を支える家族のウェルビーイングとワークライフバランスの実現」

公開シンポジウム
「女性活躍を支える家族のウェルビーイングとワークライフバランスの実現」

11月22日(土)に公開シンポジウム「女性活躍を支える家族のウェルビーイングとワークライフバランスの実現」を開催します(一橋大学一橋講堂1階特別会議室(東京都千代田区一ツ橋 2-1-2学術総合センター内)(ハイブリッド開催))。

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学術フォーラム「Future Earthと地球環境激変の10年:私たちはどこまで来たのか?これからどうすべきか?」

学術フォーラム
「Future Earthと地球環境激変の10年:私たちはどこまで来たのか?これからどうすべきか?」

11月29日(土)に学術フォーラム「Future Earthと地球環境激変の10年:私たちはどこまで来たのか?これからどうすべきか?」を開催します(日本学術会議講堂(東京都港区六本木7-22-34) オンライン配信あり)。

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中国・四国地区会議学術講演会「持続可能な未来への挑戦:限界地域におけるイノベーションと総合知」

中国・四国地区会議学術講演会
「持続可能な未来への挑戦:限界地域におけるイノベーションと総合知」

11月29日(土)に中国・四国地区会議学術講演会「持続可能な未来への挑戦:限界地域におけるイノベーションと総合知」を開催します(一鳥取大学鳥取キャンパス工学部講堂(鳥取県鳥取市湖山南4丁目101番地)ハイブリッド開催)。

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サイエンス20(S20)2025共同声明の公表(令和7年10月31日)

9月23日、サイエンス20(S20)2025がオンライン開催されました。また10月31日、各国アカデミーから承認を得たS20共同声明が公表されました。

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国際会議の共同主催を募集します。

国際会議の共同主催を募集します。

令和9年度に開催される国際会議を対象に、共同主催の募集を行います。
申請を希望される場合は、日本学術会議国際会議担当まで御連絡ください。

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日本学術会議会長メッセージ「アクションプランの推進に向けて」

日本学術会議会長メッセージ
「アクションプランの推進に向けて」

日本学術会議第26期アクションプランの推進に向けた日本学術会議の考えを国民の皆様へお伝えするための光石会長からのメッセージです。(令和6年7月29日)

「アクションプランの推進に向けて」(光石会長から国民の皆様に向けたメッセージ)(YouTubeへリンク)

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