公開シンポジウム「コロナ・パンデミックと格差・分断・貧困--現状と今後--」
コロナ・パンデミックは、単なる世界的疫病流行というにとどまらず、人びとの社会生活に重大な影響を及ぼした。しかしその影響は、それぞれの人の置かれた状況によって大きく異なった。そのため、21世紀に入って急浮上してきた格差・分断・貧困の問題は、いっそう苛酷なものとなった。本シンポジウムは、拡大する格差・分断・貧困の現状を多面的に分析し、「誰も取り残さない」明日を多くの参加者とともに展望しようとするものである。
イベント概要
開催日時 | 2022年11月13日(日)14:00~17:00 |
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開催地 | 追手門学院大学総持寺キャンパス(大阪府茨木市太田東芝町1-1) |
対象 | どなたでも参加いただけます |
定員 | 150人 |
プログラム |
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申込み | 参加費無料・事前申込不要 |
問い合わせ | メールアドレス: sarita(a)iss.u-tokyo.ac.jp ※(a)を@にしてお送りください。 |
備考 | 主催:日本学術会議社会学委員会社会理論分科会 共催:日本社会学会 |