日本学術会議の新型コロナウイルス感染症に対する取組

SARS-CoV-2電子顕微鏡像
 撮影:広島大学ウイルス学 教授 坂口剛正、助教 東浦彰史
 提供:広島大学 田中純子副学長(日本学術会議連携会員)

新型コロナウイルス感染症関連情報トピックス

日本学術会議の新型コロナウイルス感染症に関する最新の情報を紹介します。

2021年 9月25日 公開シンポジウム「WITH/AFTERコロナ時代の看護とデジタルトランスフォーメーション」

 コロナウイルス禍の健康危機では、テクノロジーやAIを効果的に活用し、長期的な展望をもった看護のイノベーションが求められている。デジタルトランスフォーメーションは、テクノロジーを駆使して、新たな看護を構築するモデルのひとつです。
 本シンポジウムでは、コロナ禍で浮かび上がった健康と暮らしを守り育むためのデジタルトランスフォーメーションに関わる看護職と協働する専門家と共に、看護ケアの将来像を改めて考えます。

オンライン開催


2021年9月号『学術の動向』特集: 新型コロナウイルス感染症に対する学術の取り組みと今後の課題

学術の動向は、学術協力財団HPより購入可能です。

特集
新型コロナウイルス感染症に対する学術の取り組みと今後の課題

  • 特集の趣旨 / 武田洋幸・丹下 健
  • (座談会)
    新型コロナウイルス感染症に対する学術の取り組みの現状と展望 / 梶田隆章・望月眞弓・門田守人・岸 玲子・武田洋幸
  • 新型コロナウイルス感染症に対する日本学術会議のこれまでの取り組み / 武田洋幸
  • 日本学術会議第二部大規模感染症予防・制圧体制検討分科会が2020年7月に発出した提言「感染症の予防と制御を目指した常置組織の創設について」 / 秋葉澄伯・平井みどり・糠塚康江・相澤彰子・小松浩子・髙井伸二・石川冬木・岡本 尚・神尾陽子・郡山千早・高倉弘喜・中川晋一・三鴨廣繁
  • 社会変革に向けたICT基盤強化とデジタル変革の推進 / 東野輝夫
  • 感染症対策に向けたICT基盤強化とデジタル変革の推進 / 高倉弘喜
  • 日本医学会連合緊急提言:健康危機管理と疾病予防を目指した政策提言・支援組織の創設の必要性 / 磯 博康
  • 日本医学会連合緊急提言:コロナ禍における医療提供体制──日本外科学会および外科系学会の取り組み / 日比泰造・武冨紹信・池田徳彦・永野浩昭・小野 稔・北川雄光・森 正樹
  • 日本医学会連合緊急提言:COVID-19との対峙──日本感染症学会の取り組み / 舘田一博
  • COVID-19:臨床の現場からの現状の分析と提案 / 三鴨廣繁
  • 共有:コロナ禍において明らかになったデジタル時代の最も大切なマインドセット / 喜連川 優
  • 基礎研究から明らかになった新型コロナウイルスSARS-CoV-2のウイルス学的特徴 / 浦木隆太・山吉誠也・河岡義裕
  • 感染症と人類──ゲノム研究の視点から / 徳永勝士


シリーズ企画「学術フォーラム コロナ禍を共に生きる」


公開シンポジウム「くすりのエキスパートが語る“よくわかる新型コロナウイルスワクチン”」(4月24日(土)開催)

  • 参加者の皆様から寄せられた質問への回答「その1」が日本薬学会のホームページに掲載されました。
  • 参加者の皆様から寄せられた質問への回答「その2」が日本薬学会のホームページに掲載されました。
  •  1回目と2回目に回答できなかった質問への回答も今後順次掲載いたします。


2021年9月号『学術の動向』特集: 新型コロナウイルス感染症に対する学術の取り組みと今後の課題
学術の動向は、学術協力財団HPより購入可能です。


新型コロナウイルス感染症に関する公開講演会の情報

日本学術会議は、早い段階から公開講演会を通して様々な分野でコロナ禍に関連する課題について科学者コミュニティおよび市民との対話を進めてきました。日本学術会議は、その特徴を活かした多様な視点(人文・社会科学、生命科学、理学・工学)からコロナ禍の状況を分析し、課題の抽出を行っています。その成果を関連する学協会と連携して、公開講演会として発表しています。

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新型コロナウイルス感染症に関する審議状況(第二部大規模感染症予防・制圧体制検討分科会)

大規模感染症等を予防・制圧するために必要な体制の整備等について検討を行うため、第二部に分科会を設置し、精力的に審議を行っています。

分科会の情報はこちら

構成員名簿(PDF形式:26KB) 設置提案書(PDF形式:78KB)

日本学術会議のこれまでの取組

  • 日本学術会議は新型コロナウイルス感染症蔓延の早い段階から、国内外の科学者と共同で様々な取組を行ってきました。

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  • 第24期山極会長が感染症対策だけではなく、経済、くらし、文化・芸術の幅広い分野の学識者との対談を行いました。

 公開対談「新型コロナウイルス後の世界」を公開しています。