国際シンポジウム 「持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2022『災害と健康』」> English

 近年、大規模な自然災害の発生頻度が急増しています。2020年の国連の報告によると、2000~2019年の20年間に、世界中で7,300件以上の大規模自然災害が発生しました。この間、42億人がその影響を受けており、死亡者数は123万人に達しています。そして、2020年から現在、私たちはこれまでに類をみないほどのグローバルな感染症のパンデミックに対処せざるを得ない状況にあります。

 本シンポジウムでは、『公衆衛生資源の備えとガバナンスの強化』及び『防災と福祉~誰一人取り残さない社会の構築~』の二つのサブテーマのもと、学術的見地より最近の大規模自然災害の傾向を概説した後に、災害発生時の医療と福祉の確保をこれまでの経験を踏まえて議論します。

イベント概要

日時 2023/1/25(水)14:00-16:15
2023/1/26(木)19:00-21:00 (共に日本時間)
開催方法 オンラインで開催(ZOOM Webinar)
対象 どなたでも御参加いただけます(参加登録要)
申込み 申し込みはこちら
定員 1000名程度
使用言語 英語・日本語
主催 日本学術会議
後援 日本社会福祉系学会連合
国際ソーシャルワーク学校連盟
プログラム

1日目<1月25日(水)>『公衆衛生資源の備えとガバナンスの強化』

14:00-14:05 開会挨拶
梶田 隆章(日本学術会議会長、東京大学宇宙線研究所・教授)
14:05-14:10 来賓挨拶
内閣府政策担当者(調整中)
14:10-14:15 趣旨説明
武田 洋幸(東京大学執行役・副学長、東京大学大学院理学系研究科教授、日本学術会議『国際委員会持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2022分科会』委員長)
14:15-14:30 基調講演
Rajib Shaw(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授)
14:30-15:15 ショートスピーチ(各15分程度)
Michael R. Reich(ハーバード大学武見太郎国際保健政策名誉教授)
國井 修(公益社団法人グローバルヘルス技術振興基金CEO兼専務理事)
後藤 あや(公立大学法人福島県立医科大学総合科学教育研究センター教授)
15:15-16:15 パネルディスカッション
モデレーター: 郡山 千早(鹿児島大学大学院医歯学総合研究科教授、日本学術会議『国際委員会持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2022分科会』副委員長)
パネリスト: Rajib Shaw
Michael R. Reich
國井 修
後藤 あや

2日目<1月26日(木)>『防災と福祉~誰一人取り残さない社会の構築~』

19:00-19:05 趣旨説明
武田 洋幸(東京大学執行役・副学長、東京大学大学院理学系研究科教授、日本学術会議『国際委員会持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2022分科会』委員長)
19:05-20:05 ショートスピーチ(各15分程度)
Lena Dominelli(スターリング大学災害介入・人道支援プログラムディレクター)
立木 茂雄(同志社大学社会学部教授)
Louise Harms(メルボルン大学ソーシャルワーク部長・チェア)
Johnston H. C. Wong(北京師範大学ー香港バプティスト大学連合国際学院人文社会科学部社会科学科教授)
20:05-20:55 パネルディスカッション
モデレーター: 和氣 純子(東京都立大学大学院人文科学研究科教授、日本学術会議『国際委員会持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2022分科会』幹事)
パネリスト: Lena Dominelli
立木 茂雄
Louise Harms
Johnston H. C. Wong
20:55-21:00 閉会挨拶
髙村 ゆかり(日本学術会議副会長、東京大学未来ビジョン研究センター教授)
 問い合わせ 持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2022運営事務局
(株式会社日本旅行 公務法人営業部)
Tel:03-5369-4533   Fax:03-3225-1004
E-mail:stst@nta.co.jp
営業日・営業時間(月)~(金) 9:45-17:45 ※土・日・祝日・年末年始(12/28~1/4)はお休み