地区会議講演会の様子

中部地区会議主催 学術講演会
「微生物がつなぐ文理融合研究 ―野生酵母クラフトビールと地域振興―」

令和5年12月15日(金)
於:静岡大学大学会館(オンライン併用)

 令和5年12月15日(金)に、中部地区会議主催、静岡大学共催により「微生物がつなぐ文理融合研究 ―野生酵母クラフトビールと地域振興―」をテーマにした学術講演会を開催しました。
 静岡大学の日詰学長、日本学術会議の光石会長及び中部地区会議の高田代表幹事による開会挨拶の後、以下の報告・講演が行われました。

  • 科学者との懇談会活動報告
     松田 正久(中部地区科学者懇談会幹事長)
     塩尻 信義(中部地区科学者懇談会静岡県幹事)
  • 講演 「野生酵母による発酵飲料・発酵食品開発」
    (A)野生酵母に学ぶ多様な微生物世界
      丑丸 敬史(静岡大学学術院理学領域生物科学系列教授)
    (B)地域の野生酵母が生んだ予想外の展開
      木村 洋子(静岡大学学術院農学領域応用生命科学系列教授)
  • 講演 「歴史研究と物語性-家康公クラフトを一例として-」
     松本 和明(静岡大学学術院人文社会科学領域人間・社会系列准教授)
  • 講演 「日本におけるクラフトビールルーリズムの可能性日本におけるクラフトビールルーリズムの可能性」
     横濱 竜也(静岡大学学術院人文社会科学領域法学系列教授)

 最後に中部地区会議の久木田 直江 連携会員(静岡大学名誉教授)から閉会の挨拶が行われました。本学術講演会は、153名(うちオンライン98名)の方にご参加いただきました。

学術講演会チラシ
 中部地区会議学術講演会「微生物がつなぐ文理融合研究 ―野生酵母クラフトビールと地域振興―」(PDF形式:971KB) PDF


○写真1:講演の様子(丑丸先生)

○写真2:講演の様子(木村先生)

○写真3:講演の様子(松本先生)

○写真4:講演の様子(横濱先生)

中国・四国地区会議学術講演会
「地方大学の持続可能な開発目標(SDGs)へのアプローチ」

令和5年11月25日(土)
於:島根大学 大学ホール(島根県松江市)(オンライン併用)

 令和5年11月25日(土)に、日本学術会議中国・四国地区会議主催、島根大学共催により学術講演会「地方大学の持続可能な開発目標(SDGs)へのアプローチ」を開催しました。
 主催者である日本学術会議の副会長及び島根大学の大谷理事による開会挨拶の後、以下の講演等が行われました。

  • 開会挨拶
     日比谷 潤子(日本学術会議副会長)
     大谷 浩(島根大学理事(SDGs、研究推進、産学連携、グローバル化推進、地域連携担当))
  • 趣旨説明
     山本 達之(日本学術会議連携会員、島根大学生物資源科学部 教授)
  • 講演「「地球環境の限界、人新世とエスチュアリー」
     齋藤 文紀(日本学術会議連携会員、島根大学エスチュアリー研究センター長、特任教授)
  • 講演「人口減少時代におけるwell-beingに満ちた子ども政策の可能性」
     宮本 恭子(日本学術会議連携会員、島根大学法文学部 教授)
  • 講演「たたら製鉄の歴史を引き継ぐ「材料エネルギー学部」新設」
     三原 毅(島根大学材料エネルギー学部長 特任教授)
  • 講演「大学発ベンチャー「PuREC」の低phosphatase症に対する再生医療研究」
     松﨑 有未(島根大学医学部 教授、PuREC株式会社代表取締役)
  • 講演「地方から巻き込み力で次世代ワクチン開発に挑む」
     浦野 健(日本学術会議連携会員、島根大学医学部 教授、新興感染症ワクチン・治療用抗体研究開発センター副センター長)
  • 議論のまとめ
     山内 泰子(日本学術会議連携会員、川崎医療福祉大学医療福祉学部医療福祉学科 教授)

 最後に中国・四国地区会議の坂田代表幹事から閉会の挨拶が行われました。本学術講演会は、約60名(うち、オンライン約30名)の方にご参加いただきました。

学術講演会チラシ
 中国・四国地区会議学術講演会「地方大学の持続可能な開発目標(SDGs)へのアプローチ」(PDF形式:714KB) PDF


○写真1:開会挨拶(日比谷副会長)

○写真2:講演の様子(齋藤先生)

北海道地区会議学術講演会
「地球環境の未来を考える~カーボンニュートラルの実現に向けて~」

令和5年11月18日(土)
於:北海道大学学術交流会館(オンライン併用)

 令和5年11月18日(土)に、日本学術会議北海道地区会議及び北海道大学の主催により学術講演会「人間と野生生物の共生のために-北海道の最新研究と実践-」を開催しました。
 主催者である日本学術会議の三枝副会長及び北海道地区会議の宇山代表幹事による開会挨拶の後、以下の講演が行われました。

  • 講演 「クマとの衝突はなぜ増えているのか?」
     坪田 敏男(北海道大学大学院獣医学研究院教授)
  • 講演 「増え続ける北海道のシカとの共生のために」
     稲富 佳洋(北海道立総合研究機構エネルギー・環境・地質研究所自然環境部生物多様性保全グループ・主査)
  • 講演 「ゼニガタアザラシの管理を考える」
     小林 万里(東京農業大学生物産業学部教授)
  • 講演 「トドの問題を探る」
     磯野 岳臣(水産研究・教育機構水産資源研究所主任研究員)
  • 講演 「アライグマ問題の今後」
     池田 透(北海道大学大学院文学研究院教授)
  • パネルディスカッション
     進行:石塚 真由美(日本学術会議連携会員、北海道大学大学院獣医学研究院教授)
     パネリスト:坪田 敏男、稲富 佳洋、小林 万里、磯野 岳臣、池田 透

 最後に、北海道地区会議会員の渡辺雅彦特任教授(北海道大学大学院医学研究院)から閉会の挨拶が行われました。本学術講演会は、196名(うち、オンライン136名)の方にご参加いただきました。


 学術講演会「人間と野生生物の共生のために-北海道の最新研究と実践-」(PDF形式:1,418KB) PDF


○写真1:講演の様子

○写真2:質疑応答の様子

近畿地区会議学術講演会「女性の活躍から未来を考える」

令和5年9月9日(土)
於:京都大学国際科学イノベーション棟 シンポジウムホール(京都市左京区)(オンライン併用)

 令和5年9月9日(土)に、日本学術会議近畿地区会議及び京都大学の主催により学術講演会「女性の活躍から未来を考える」を開催しました。
 近畿地区の宮地会員の総合司会の下、主催者である日本学術会議の望月副会長及び京都大学の時任理事による開会挨拶、近畿地区の髙山代表幹事による趣旨説明の後、以下の報告・講演が行われました。

  • 招待講演「不平等社会の中で対等な生き方を求めた日本中世の女性たち」
     田端 泰子(京都橘大学名誉教授)
  • <最先端研究の紹介>

  • 講演1「"世界初"に挑戦するということ」
     髙橋 政代(日本学術会議連携会員、株式会社ビジョンケア代表取締役社長)
     資料(PDF形式:3,678KB)
  • 講演2「微細遺物から歴史の謎を解く」
     宮路 淳子(日本学術会議連携会員、奈良女子大学研究院人文科学系教授)
  • 講演3「遺伝情報を活用して野生動物を絶滅から守る」
     村山 美穂(日本学術会議第二部会員、京都大学野生動物研究センター教授)
     資料(PDF形式:4,202KB)
  • ジェンダー論に関する講演「ジェンダード・イノベーション~ジェンダー視点は学術研究を変えることができるか~」
     伊藤 公雄(日本学術会議連携会員、京都産業大学現代社会学部現代社会学科客員教授)
     資料(PDF形式:1,203KB)
  • パネル討論・質疑応答
     上記の講演者に加えて、岡本 優芽(京都大学大学院理学研究科学生)
                岡田 侑里英(大阪大学工学部学生)
     コーディネータ:小山田 耕二(日本学術会議第三部会員、大阪成蹊大学データサイエンス学部学科長・教授)
  • 京都の女性学長からのメッセージ「ジェンダー平等の実現に向けて:京都女子大学の挑戦」
     竹安 栄子(京都女子大学学長)
     資料(PDF形式:957KB)
  • 全体総括
     三成 美保(日本学術会議連携会員、追手門学院大学法学部教授)

本学術講演会は、約200名(うち、オンライン約140名)の方にご参加いただきました。


 近畿地区会議学術講演会「女性の活躍から未来を考える」(PDF形式:1,617KB) PDF


○写真1:開会挨拶(望月副会長)

○写真2:パネル討論の様子

東北地区会議主催 学術講演会
「資源をめぐる新しい情勢および鉱山開発地域との対話」

令和5年9月2日(土)(オンライン開催)

 令和5年9月2日(土)に、東北地区会議主催、東北大学共催により「資源をめぐる新しい情勢および鉱山開発地域との対話」をテーマにした学術講演会を開催しました。
 日本学術会議の菱田副会長及び東北地区会議の佐藤代表幹事(京都先端科学大学人文学部長・教授)による開会挨拶の後、以下の講演が行われました。

  • 講演 「カーボンニュートラル社会実現に必要なレアメタル」
     渡辺 寧(秋田大学大学院国際資源学研究科教授)
  • 講演 「ロシアを巡る資源と政治」
     稲垣 文昭(秋田大学大学院国際資源学研究科教授)
  • 講演 「日本の地熱発電の現状と開発事例(山葵沢地熱発電所:秋田県)」
     手塚 茂雄(電源開発株式会社火力エネルギー部地熱技術室 兼 再生可能エネルギー事業戦略部戦略室)
  • 講演 「インドネシアにおける資源開発と住民」
     阿部 和美(二松学舎大学国際政治経済学部専任講師)
  • 講演 「日韓台における石炭産業と地域」
     中澤 秀雄(上智大学総合人間科学部教授)

 講演終了後、質疑応答が行われ、最後に日本学術会議第3部幹事であり東北地区会議会員の北川教授(東北大学大学院工学研究科)から閉会の挨拶が行われました。本学術講演会は、約80名の方にご参加いただきました。

学術講演会チラシ
 東北地区会議学術講演会「資源をめぐる新しい情勢および鉱山開発地域との対話」(PDF形式:390KB) PDF


○写真1:講演の様子(渡辺先生)

○写真2:講演の様子(稲垣先生)

○写真3:講演の様子(手塚先生)

○写真4:講演の様子(阿部先生)

○写真5:講演の様子(中澤先生)

中部地区会議主催 学術講演会「食と健康の最前線」

令和5年7月7日(金)
於:福井県立大学講堂(オンライン併用)

 令和5年7月7日(金)に、中部地区会議主催、福井県立大学共催により「食と健康の最前線」をテーマにした学術講演会を開催しました。
 福井県立大学の岩崎学長、日本学術会議の梶田会長及び中部地区会議の池田代表幹事による開会挨拶の後、以下の報告・講演が行われました。

  • 科学者との懇談会活動報告
     松田 正久(中部地区科学者懇談会幹事長)
     山本 富士夫(中部地区科学者懇談会福井県幹事)
  • 講演 「福井県立大学でのイネ育種への挑戦~地方大学で遺伝子研究は役に立てるのか?~」
     三浦 孝太郎(福井県立大学生物資源学部教授)
  • 講演 「魚類特有のIgT抗体の粘膜免疫制御と養殖産業への応用」
     瀧澤 文雄(福井県立大学海洋生物資源学部准教授)
  • 講演 「健康につながる食行動を促進する要因の解明~食べる力・生きる力を育むためのヒント~」
     小島 亜未(福井県立大学看護福祉学部教授)

 最後に中部地区会議の松原 宏会員(福井県立大学地域経済研究所特命教授)から閉会の挨拶が行われました。本学術講演会は、359名(うちオンライン157名)の方にご参加いただきました。

学術講演会チラシ
 中部地区会議学術講演会「食と健康の最前線」(PDF形式:1,210KB) PDF


○写真1:講演の様子(三浦先生)

○写真2:講演の様子(瀧澤先生)

○写真3:講演の様子(小島先生)