日本学術会議は、わが国の人文・社会科学、自然科学全分野の科学者の意見をまとめ、国内外に対して発信する日本の代表機関です。

代表派遣会議出席報告

会議概要

  1. 名 称  

    (和文)   第13回アジア栄養学会議
    (英文)   13th Asian Congress of Nutrition

  2. 会 期

    令和元年8月3日~7日(5日間)

  3. 会議出席者名

    加藤 久典

  4. 会議開催地

    インドネシア

  5. 参加状況  (28ヶ国、2800名、日本人250名)

  6. 会議内容

    • 日程及び会議の主な議題
      3日:登録、4日:開会式および基調講演、5~7日:基調講演、特別講演、シンポジウム、一般講演

    • 会議における審議内容・成果
      栄養学の諸課題について発表と議論が行われた。SDGsに対する栄養学からの貢献についての演題が多かった。

    • 会議において日本が果たした役割
      講演と一般発表併せて100題以上の発表があった。アジア栄養学会連合の会長と事務局長が理事会と総会の進行を行った。

    • その他特筆すべき事項(共同声明や新聞等で報道されたもの等)



会議の模様

  基調講演、特別講演、シンポジウム、一般講演が行われたが、現代の栄養学の問題、特に栄養の欠乏と過剰の弊害が共存する二重苦と呼ばれる課題に関して、基礎栄養と応用栄養からの解決へのアプローチが多く提示された。日本からの企画として行われた災害栄養のセッションでは特に白熱した議論が交わされた。

次回開催予定:
令和5年9月 中国杭州市


災害栄養のセッションの様子
右から、アジア栄養学会連合会長宮澤陽夫博士、第13回アジア栄養学会議組織委員長Hardinsyah博士、第14回アジア栄養学会議組織委員長Yuexin Yang博士

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