日本学術会議は、わが国の人文・社会科学、自然科学全分野の科学者の意見をまとめ、国内外に対して発信する日本の代表機関です。

代表派遣会議出席報告

会議概要

  1. 名 称  

    (和文)   北極科学サミット週間2019、国際北極科学委員会(IASC)評議員会
    (英文)   Arctic Science Summit Week 2019, International Arctic Science Committee(IASC) Council Meeting

  2. 会 期

    令和元年 5月22日~令和元年 5月28日(7日間)

  3. 会議出席者名

    榎本浩之

  4. 会議開催地

    ロシア連邦 アルハンゲリスク市

  5. 参加状況  (参加国数、参加者数、日本人参加者)

    28か国、参加者数450名、日本人参加者17名

  6. 会議内容
    • 日程及び会議の主な議題

      • 5月22日 IASC の大気、雪氷、海洋、陸域、人文社会のWG会合
      • 5月23日 IASC評議会
      • 5月24日 ASSW科学発表会および関連会合
      • 5月25日 ASSW科学発表会および関連会合
      • 5月26日 IASC SAON会合及び北極観測責任者フォーラム会合
      • 5月27日 IASC メダル表表彰式

    • 会議における審議内容・成果

      IASCは、昨年長期戦略を策定し、そのなかで2016年に発表した北極の10年研究目標(ICARP III)の実現を唱えている。この実施に向けた取り組みについての確認と意見交換が行われた。各WGでは、国ごとの活動の報告があり、そのまとめが評議会で報告された。
      さらに分野を横断した研究、観測とデータの共有に向けた取り組み、先住民との共同、民間や政策決定者への情報提供に関しての取り組みの紹介を行った。

    • 会議において日本が果たした役割

      2020年に日本で開催される北極科学大臣会合はその有効な提案の機会であるためIASCからの提案のとりまとめが目指される。アイスランドとともに共同主催する日本の政府、それを支える研究者の活動は重要である。日本とアイスランドの代表と共同で、開催準備の紹介と、科学者からの意見を要請するアナウンスをおこなった。



会議の模様

次回開催予定:
会期  2020年 3月末
開催地  アイスランド アクレイリ市


会場外観

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