日本学術会議は、わが国の人文・社会科学、自然科学全分野の科学者の意見をまとめ、国内外に対して発信する日本の代表機関です。

代表派遣会議出席報告

会議概要

  1. 名 称  

    (和文)   ヨーロッパ産業組織研究会
    (英文)   European Association for Research in Industrial Economics(EARIE)

  2. 会 期
      平成27年8月28日~30日(3日間)
  3. 会議出席者名
      青木 玲子
  4. 会議開催地
      ドイツ・ミュンヘン
  5. 参加状況  (参加国数、参加者数、日本人参加者)
      参加国数: 38か国、参加者数:約 471名 日本人参加者:29名
  6. 会議内容  

    大会では、Keynote address 3コマ, Invited Session 4コマ, 投稿論文によるParallel session .100コマがあった. Keynote address の内容は経済政策 , 競争政策、経済理論で、Invited Sessionはゲーム理論の応用、サーチ、電波帯オークションと市場設計、動学的実証分析で、理論、実証、政策にわたった。他に、Best Young Scholars Award, Best International Journal of Industrial Organization Award、EPO Workshop などがあった。

    役員会では、2017年大会をUniversity of Maastrichtに決定した。2018年はUniversity of Athensの予定であるが、経済環境の不確実性が高いので、決定まではいかなかった。

    Scientific Committee の報告によると、日本人の投稿は全投稿論文511本の7%で受理(報告)は全体394本の6%(25本)であった。投稿の割合では、ドイツが22%、アメリカ10%、イギリスとフランスがそれぞれ8%で、日本は4番名に多い割合である。受理論文中の割合では、ドイツ24%、アメリカ11%、フランス8%、イギリス7%で、日本とイタリアがそれぞれ6%である。


    次回開催予定 平成28年8月26日~28日



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