学術フォーラム「COVID-19とオープンサイエンス」

学術の成果をオープン化して広く共有することにより、研究の進展を加速し、学術的知見の導出の拠り所となる研究資料・データと研究成果の再現性を高めることを目的とした「オープンサイエンス」の方向性が世界的に注目されている。世界的なウイルス感染の拡大の中、オープンサイエンスの深化と推進の方向性を議論し、新しい科学の推進の在り方を問う。

イベント概要

日時 2020/6/3(水)10:30-16:30(講演時間は変更の可能性あり)
開催地 インターネット公開
対象 どなたでも参加いただけます。
定員
プログラム 10:30 開会

10:35~11:00 喜連川優(国立情報学研究所所長・東京大学教授)

問題提起および提言

11:00~11:25 Wen Gao (Peking University, Boya Chair Professor,Dean of EE&CS School and Pengcheng Labs)
“Open Source is going to be a footstone of information Industry in China”

11:25~11:50 安浦 寛人(九州大学理事・副学長)
「教育データの収集と分析―遠隔講義を契機にしてやるべきこと」

(昼休み)

13:00~13:25 山極 壽一(日本学術会議会長・京都大学総長)
「フィールドワークから見たCOVID-19感染拡大に関して」

13:25~13:50 末松 誠(慶應義塾大学医学部医化学教室教授)
「医学領域のデータシェアリング: One for all, all for one」

13:50~14:15 木村 学(東京海洋大学特任教授・東京大学名誉教授)
「パンデミクス時代を超えてー地球惑星科学の国際公開連帯」

14:15~14:40 小池 俊雄(国立研究開発法人土木研究所水災害リスクマネジメント国際センター長)
「包摂的なアプローチによる水災害レジリエンスの強化とSDGsへの貢献」

(休憩)

14:50~15:15 澁澤 栄(東京農工大学卓越リーダ養成機構特任教授)
「災害社会における農業の課題」

15:15~15:40 溝端 佐登史(京都大学経済研究所教授)
「新型コロナの打撃とコロナ後の世界-経済学的検討(仮)」

15:40~16:20パネル討論



16:20~16:30 渡辺 美代子(JST・日本学術会議副会長)
総 括

16:30 引原 隆士(京都大学教授・図書館機構長)
閉会挨拶

 申込み 参加申し込みフォーム
受付締切り 5月29日(金)
 問い合わせ 日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当
電話:03-3403-6295
備考 主催:日本学術会議
企画:オープンサイエンスの深化と推進に関する検討委員会