ヒトゲノム編集技術のガバナンスと基礎研究・臨床応用に関する委員会

変化の激しい技術の動向を把握しつつ、国内外の学術団体、政府機関、国際機関と連携しながら審議を進める必要があることから、令和3年7月、ゲノム編集技術を用いたヒト胚等の基礎研究および臨床応用に関する以下の審議を行うことを目的として設置されました。

  1. ゲノム編集技術を用いたヒト胚等の基礎研究のあり方
  2. ゲノム編集技術を用いた体細胞やヒト胚等への臨床応用のあり方
  3. 国内外におけるゲノム編集技術のガバナンス形成のあり方
    1.  構成員(PDF形式:96KB)pdf
       運営要綱(PDF形式:12KB)pdf
       設置提案書(PDF形式:46KB)pdf

開催状況

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