日本学術会議 トップページ> 国際活動> 持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議> 持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2016 AASSA 地域ワークショップ-包摂的な社会のための科学の役割-
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AASSA 地域ワークショップ-包摂的な社会のための科学の役割-
日本学術会議では「持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議(持続会議)」を毎年開催しています。2016年度は持続会議として2つの会議を開催し、2017年3月1日~3日に、2つ目の企画であるAASSA地域ワークショップを、AASSA(The Association of Academies and Societies of Sciences in Asia, アジア科学アカデミー・科学協会連合)と共催しました。16か国からの80名を超える参加者が、「包摂的な社会のための科学の役割」をテーマとして議論を行い、宣言がとりまとめられました。
■ 会期 2017年3月1日(水)~3日(金)
■ 会場 日本学術会議 6-C会議室(東京都港区六本木7-22-34)
■ 主催 日本学術会議
■ 共催 AASSA(The Association of Academies and Societies of Sciences in Asia,
アジア科学アカデミー・科学協会連合)
プログラム(PDF形式:131KB)
議長総括(PDF形式:152KB)
宣言(PDF形式:98KB)
