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持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2013
巨大複合災害(地震・津波・原子力発電所事故)-影響波及と対策、及び将来に向けての政策選択
日本学術会議では「持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議」を毎年開催しています。第11回にあたる今回の会議は、IAC、IAP、ICSU、国連大学との共催により、10月9日・10日の2日にわたって「巨大複合災害(地震・津波・原子力発電所事故)-影響波及と対策、および将来に向けての政策選択」をテーマとして開催されました。東日本大震災/福島第一原発事故から2年半が経過した時点で、巨大複合災害からの復興状況や諸課題を俯瞰するとともに、将来への教訓を共有するための議論が行われました。
■ 会期 2013年10月9日(水)~10日(木)
■ 会場 日本学術会議 講堂(東京都港区六本木7-22-34)
■ 主催 日本学術会議
■ 共催 IAC(インターアカデミー・カウンシル)
IAP(科学アカデミー・グローバルネットワーク)
ICSU(国際科学会議)
UNU(国際連合大学)
■ 後援 日本経済新聞社
■ 言語 英語及び日本語(同時通訳あり)
■ 参加費 無料(事前登録要)
■ 定員 先着200名(各日)
ご挨拶(PDF形式:126KB)
会議概要(PDF形式:139KB)
出席者一覧(PDF形式:81KB)
プログラム(PDF形式:186KB)
発表資料
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