公開シンポジウム「第11回理論応用力学シンポジウム」
古典力学は、機械工学におけるいわゆる4力学(機械力学・材料力学・流体力学・熱力学)のように、学問分野ごとに確立された基盤学問のように捉えられがちである。しかし、力学が対象とする問題の多様化に伴い、様々な学問分野にまたがる未解決の力学の問題が顕在化してきている。これらの諸課題に取り組むためには、既存の基盤学問領域の枠にとらわれない広範囲な学問分野との融合が必要である。本シンポジウムは今回が11回目となるが、上記を背景に、古典力学研究の裾野を広げうる先端的研究に関する最新動向を俯瞰すると同時に、古典力学を基盤とする研究者が異分野と協働して新たに開拓すべき次世代力学研究を展望・討論を重ねてきた。その中で、昨年度は日本で活躍する外国人研究者が中心となりシンポジウム講演者の選定を行い、すべての講演を英語で行うなど、ダイバーシティ&インクルージョンを重視したシンポジウムを企画した。本年度は、国際理論応用力学連合(IUTAM)のシンポジウムに採択されたテーマに関連し、昨年度に続き、日本で活躍する外国人研究者とともに本シンポジウムを企画した。
イベント概要
| 開催日時 | 令和8(2026)年3月6日(金)13:00 ~ 16:30 |
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| 開催地 | 日本学術会議講堂(東京都港区六本木7-22-34)(ハイブリッド開催) |
| 対象 | どなたでもご参加いただけます |
| 参加費 | 無料 |
| プログラム |
Part1 司会:Timothée Mouterde(東京大学大学院工学系研究科講師)
Part2 司会:Ettore Barbieri(国立大学開発法人海洋研究開発機構付加価値情報創成部門主任研究員)
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| お申込み | 参加を希望される方は、3/4(水)12:00までに下記リンク先URL またはポスター右下のQRコードより事前申込をお願いします。 定員になり次第、事前申込みの受付は終了します。 参加申込フォームへのリンク |
| お問い合わせ先 | 山西 陽子(九州大学) [E-mail] yoko*mech.kyushu-u.ac.jp(送信の際には*を@ に変えてください) |
| 備考 | 主 催:日本学術会議機械工学委員会・総合工学委員会・土木工学・建築学委員会合同理論応用力学分科会 共 催:公益社団法人日本工学会理論応用力学コンソーシアム |