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南アフリカ共和国科学技術省多国間協力課長及び科学技術担当公使参事官の表敬訪問

日時・場所:2013年9月10日(火)16:40-17:15 会長室
概要
南アフリカ共和国科学技術省多国間協力課長のMasoka氏及び駐日南アフリカ共和国科学技術担当公使参事官に着任されたMabuza氏が、大西隆会長及び春日文子副会長を表敬訪問されました。

駐日南アフリカ共和国大使館とは、Pheko大使の大西会長表敬訪問をはじめこれまでにも交流がありますが、今回の訪問では、Mabuza氏から、本年10月に京都において開催されるSTSフォーラム期間中に科学技術分野に関する南アフリカ共和国科学技術省の代表者と日本の関係者との会合が行われる、という紹介がありました。

大西会長及び春日副会長からは、2013年G8サミットに向けたGサイエンス学術会議共同声明に南アフリカ科学アカデミーも参加したこと、本年6月に横浜で開催されたTICAD VにおいてGサイエンス学術会議共同声明の紹介ブースを設けたこと、日本学術会議が本年10月に開催する「持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議」にIAC共同議長でもある南アフリカ科学アカデミー会長のReddy会長に出席頂く予定であること等、両国の科学技術分野の交流に関連して紹介がありました。

Mabuza氏の前任者でもあるMasoka氏からは、南アフリカ共和国科学技術省が取り組んでいる二国間協力の推進に関して、日本はロシア及びベルギー(欧州連合の主要機関が置かれているブリュッセル)と並んで重点が置かれている国であり、これらの国の大使館には科学技術省から直接担当者が赴任している、と説明がありました。

また、プレトリアにICSUのアフリカ地域事務所があること等から、ICSU等の国際学術団体との連携に関する両国の最近の活動内容等についても活発な意見が交わされました。

南アフリカ共和国科学技術省多国間協力課長及び科学技術担当公使参事官の表敬訪問
写真:前列右から、
 Mr. Buti Cecil Masoka 南アフリカ共和国科学技術省多国間協力課長
 Ms. Eudy Nomusa Mabuza 駐日南アフリカ共和国大使館科学技術担当公使参事官
 日本学術会議 大西 隆 会長
 日本学術会議 春日 文子 副会長

後列右から、
 日本学術会議事務局 飯島 信也 次長
 Mr. Daisuke Tanaka 駐日南アフリカ共和国大使館科学技術部
 日本学術会議事務局 佐藤 正一 参事官(国際業務担当)
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