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カナダ王立協会科学アカデミー次期会長の表敬訪問

日時・場所:2013年3月18日(月)11:30-12:30 会長室
概要
 カナダ王立協会科学アカデミーの次期会長に選出された、ウォータールー大学Keith W. Hipel教授が来日の機会に大西隆会長及び春日文子副会長を表敬訪問されました。

 カナダ王立協会は、人文科学アカデミー、社会科学アカデミー及び科学アカデミーの3分野に分かれており、Hipel教授は、科学アカデミーの次期会長に選出され、今年11月中旬から就任される予定です。

 大西会長より、2年前に発生した東日本大震災及び福島の原発事故に関して、日本学術会議として様々な提言の発表や、シンポジウムの開催などの活動を行っており、今後はエネルギー供給や原子力利用等の分野の分科会での活動に力を入れているところであると紹介したところ、Hipel教授より、カナダ王立協会においても、科学アカデミーが、エネルギーのライフサイクル全体をマネジメントする観点から包括的な研究を行っており、報告書がカナダ王立協会のホームページに掲載されていると紹介がありました。

また、日本とカナダ両国の科学アカデミーの組織の特色や、アカデミーが果たす役割、それぞれの活動における最近のトピックス、今後の主要課題等について、活発な意見が交わされました。

表敬訪問の写真
写真:前列右から
 東京工業大学大学院社会理工学研究科価値システム専攻 猪原健弘 教授
 Prof. Keith W. Hipel
 Professor, Department of Systems Design and Engineering the University of Waterloo
 President-Elect, Academy of Science, Royal Society of Canada
 日本学術会議 大西 隆 会長

後列右から
 日本学術会議事務局 飯島 信也 次長
 日本学術会議 春日 文子 副会長
 日本学術会議事務局 佐藤 正一 参事官(国際業務担当)

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