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南アフリカ共和国科学技術省二国間協力担当官表敬訪問概要

日時・場所:2012年10月11日(木)17:00-18:00 会長室
概要
 日本学術会議の大西隆会長及び春日文子副会長(国際担当)は10月11日、南アフリカ共和国科学技術省の二国間協力担当官等計5名のメンバーによる表敬訪問を受けました。
 本件は、先月9月14日に大西会長及び春日文子副会長を表敬訪問した同国共和国特命全権大使モハウ・ペコ閣下の訪問を受け、日本とのより具体的な協力体制の可能性についての意見交換を目的とした来訪となりました。
 同国は、宇宙科学分野では日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)と交流を行っており、またライフサイエンスの分野では科学技術振興機構(JST)と協力体制を取っていますが、日本学術会議やその他の学術関連組織にはそれ以外の分野における各術交流の可能性を探りたいという意向があるとのことです。今回の訪問団のリーダーを務めるVinny Pillay氏やかつて在日南アフリカ大使館の書記官を務めたCecil Masoka氏含む各メンバーにより、南部アフリカにおける同国の科学技術の現状や、南アフリカの科学技術大臣会合の紹介、来年6月開催予定のTICAD Vへの希望、同国でのポスドク問題、日本への留学生枠の拡充希望等、今後日本に望む協力体制についてご説明を頂きました。
 大西会長及び春日副会長からは、日本学術会議の組織や具体的な審議内容や活動の説明があり、更には同国ならびにアフリカ連合の希望に沿えるような国内組織等の紹介を交えながら、両国の科学技術振興に関連し活発な意見交換が行われました。
表敬訪問の写真
写真:
  前列右からBongi Mkhize氏、Vinny Pillay氏、大西隆会長
  後列右から春日国際担当副会長、Beverley Damonse氏、Bheki Hadebe氏、佐藤参事官(国際業務担当)、Cecil Masoka氏
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