公開シンポジウム「東日本大震災10年と史料保存-その取組と未来への継承-」
東日本大震災から10年という機会に、原発災害への対応も含め、この10年間の被災地における歴史資料や文化財等の救済・保存への取組を振り返り、課題や問題点を確認し、歴史資料や文化財等を未来へ継承するための活動を展望することにしたい。なお、特別報告として、国立公文書館によるアーキビスト認証制度をめぐり、第1回アーキビスト認証の経緯や今後の取組について報告をお願いした。
イベント概要
日時 | 2021年 6月26日(土)13:30-17:30 |
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開催地 | オンライン開催 |
対象 | どなたでも参加いただけます |
定員 | 300名 |
参加費 | 無料 |
プログラム |
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申込み | 参加費無料・要事前申込 以下のページのリンク先よりお申込み下さい。 参加申し込みページへのリンク |
問合せ先 | 若尾政希 メールアドレス:wakao.masaki(a)r.hit-u.ac.jp ※(a)を@にしてお送りください。 |
備考 | 主催:日本歴史学協会/日本学術会議史学委員会/日本学術会議史学委員会歴史資料の保存・管理と公開に関する分科会 共催:全国歴史資料保存利用機関連絡協議会/日本アーカイブズ学会 |