公開シンポジウム「デジタル化時代の選挙-電子投票の現状・課題・未来-」
社会の様々な領域でデジタル化が進展する中、ウィズ/アフター・コロナの情勢も踏まえ、政治分野のデジタル化の課題や方向性を整理することが急務となっている。「電子投票」には社会的期待が寄せられるが、国内外の実例や技術的側面に関して課題も指摘される。本シンポジウムでは、内外の電子投票の現状と課題を把握し、未来の方向性を探るために、多様な視点から議論を行う。
イベント概要
日時 | 2021年 3月13日(土)14:00-17:00 |
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開催地 | オンライン開催(Zoom webinar使用) |
対象 | どなたでも参加いただけます |
定員 | 500人 |
参加費 | 無料 |
プログラム |
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申込み | 以下のページのリンク先よりお申込み下さい。 参加申し込みページへのリンク 締め切り:2021年3月12日(金)17:00 |
備考 | 主催:日本学術会議第一部 政治学委員会 政治過程分科会 文科省科研費基盤研究A「JESⅦ調査実施による選挙研究から代議制民主主義研究への展開とデータ公開」 |