日時 |
2020/3/15(日)13:00-17:30 |
開催地 |
早稲田大学 早稲田キャンパス 国際会議場 井深大記念ホール
(東京都新宿区西早稲田 1-20-14) |
対象 |
どなたでも参加いただけます |
定員 |
450名(先着順) |
プログラム |
- 開会・趣旨説明
- 緒方広明
(日本学術会議連携会員、京都大学学術情報メディアセンター教授)
- 基調講演「教育データの利活用に向けた提言について」
- 美濃導彦(日本学術会議第三部会会員、情報学委員会 教育データ利活用分科会委員長、国立研究開発法人理化学研究所理事)
- 基調講演「未来の教室と教育データの利活用」
- 浅野大介
(経済産業省商務情報制作局 商務・サービスグループサービス政策課長)
- 基調講演「新時代の学びを支える先端技術と教育データの活用」
- 桐生崇(文部科学省初等中等教育局初等中等教育企画課学びの先端技術活用推進室長)
- 事例紹介「スーパーグローバルハイスクールにおける質問紙と学カデータを用いた効果測定」
- 楠見孝(日本学術会議連携会員、京都大学大学院教育学研究科教授)
- 事例紹介「学びの履歴を可視化する一e-Portfolioを用いた実践ー」
- 松下佳代(日本学術会議第一部会会員、京都大学高等教育研究開発推進センター教授)
- 事例紹介「0歳からの長期的な発達追跡調査の事例報告」
- 菅原ますみ(日本学術会議連携会員、お茶の水女子大学基幹研究院教授)
- 事例紹介「全国学力・学習状況調査における保護者データの活用」
- 浜野隆(お茶の水女子大学基幹研究院教授)
- 事例紹介「未来型教育の京都モデル実証事業の取り組み」
- 佐々木圭(京都市教育委員会事務局担当係長)
- 事例紹介「教育ビッグデータ・AIを用いた教育支援の事例」
- 小村桐子(京都大学学術情報メディアセンター特定研究員)
- パネル討論(テーマ・教育データの利活用の将来について考える)
-
バネリスト(各10分)
- 「教育データの責任ある利用」
- 柴山悦哉(日本学学術第三部会会員、東京大学情報基盤センター教授)
- 「農業教育におけるラーニングアナリティクスの利用の可能性」
- 谷口倫一郎(日本学術会議第三部会会員、九州大学大学院システム情報科学研究院教授)
- 「広島市におけるSINET接続による教育連携の枠組み」
- 前田香織(日本学術会議連携会員、広島市立大学大学院情報科学研究科教授)
- 「プライバシーを保護した教育データ解析の可能性」
- 宮地充子(日本学術会議第三部会会員、大阪大学大学院工学研究科教授)
- 「早稲田大学におけるデータ科学研究教育の取り組みとデータ活用プラットホーム」
- 松嶋敏泰(早稲田大学データ科学総合研究教育センター所長、基幹理工学部教授)
- 「教育データの利活用のための情報基盤システムの枠組み」
- 緒方広明
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申込み |
申込みフォーム
申込締切:3月10日
席に限りがございます。定員を超えた場合、先着順で参加申し込みを締め切らせていただく場合があります。早めの参加申し込みをお勧めします。 |
問い合わせ |
京都大学学術情報メディアセンター 緒方研究室
電話:075-753-9052
E-mail:contact*let.media.kyoto-u.ac.jp(*を@に変えてください) |
備考 |
主催:日本学術会議 心理学・教育学委員会・情報学委員会合同教育データ利活用分科会
共催:京都大学学術情報メディアセンター
早稲田大学グローバルエデュケーションセンター、早稲田大学大学総合研究所、早稲田大学データ科学総合研究教育センター |