公開シンポジウム「歴史認識と植民地責任」
本シンポジウムは、参加者の安心に配慮し、延期することに致しました。
新しいシンポジウム開催日は、別途ご連絡させて頂きます。
新しいシンポジウム開催日は、別途ご連絡させて頂きます。
アジアをはじめ様々な地域で問い直されている「歴史認識」問題は、広い世界史的文脈に位置づけ、学術的知見を活かして、客観的に検討・議論すべき問題ではないでしょうか?
本シンポジウムは、戦争や植民地支配の責任、「記憶」、歴史認識・歴史意識の形成というテーマが持つ普遍性、グローバルな広がりに着目し、多角的議論を行なうことを通じ、問題の本質に迫ります。
イベント概要
日時 | 2020/3/15(日)13:00-17:30 |
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開催地 | 東京大学(本郷キャンパス)法文2号館1番大教室 東京都文京区本郷7-3-1 |
対象 | どなたでも参加いただけます |
定員 | 約---名 |
プログラム |
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申込み | 事前申し込みは不要です |
問い合わせ | 久保亨 E-mail:kubot*shinshu-u.ac.jp(*を@に変更して送信して下さい)) |
備考 | 主催:日本学術会議 (言語・文学委員会・哲学委員会・史学委員会・地域研究委員会合同「アジア研究・対アジア関係に関する分科会」) |