富山に北極がやってきた!

北極科学サミット週間2015 開催結果報告

開催概要

会議名

(和文)北極科学サミット週間2015 (英文)Arctic Science Summit Week 2015 (ASSW2015)

報告者

北極科学サミット週間2015組織委員会委員長 白石 和行

主催

国際北極科学委員会、共同主催:日本学術会議

開催期間

27年4月23日(木)~ 4月30日(木)

開催場所

富山国際会議場(富山県富山市)

参加状況

26の国と地域,708人(国外434人、国内274人)

会議結果概要

(1) 会議の背景(歴史)、日本開催の経緯

北極科学サミット週間は、国際北極科学委員会(IASC)が中心となって毎年開催される会議の集合体であり、1999年にトロムソ(ノルウェー)で第1回ASSWが開催されてから当会議で17回目を迎え、世界の北極研究者や関連機関の代表者にとって最も重要な会合の一つとして位置づけられている。この会議の日本への招致は北極環境研究コンソーシアムが推奨し、日本学術会議国際対応分科会IASC小委員会が招致の提案をIASC評議員会へすることが承認され、2012年4月に行われたASSWにおいて決定された。通常、開催地の決定は2年前のASSW開催時であるが、今回は異例ともいえる開催3年前に決定するなど、我が国に対する期待の大きさがうかがえる。日本での開催は初めてである。

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