学会名鑑
機関詳細
法と心理学会
- 種別
単独学会
- ふりがな
ほうとしんりがっかい
- 欧文名
THE JAPANESE SOCIETY FOR LAW AND PSYCHOLOGY
- 略称
- 法人番号
- ホームページ
http://jslp.jp/
- 学術研究領域
心理学・教育学 法学
- 設立趣旨
法に関わる出来事は優れて人間的現象である。そして心理学は人間的現象の解明を目的とした科学である。その意味で法学にとって心理学的知見はきわめて有用であり、心理学にとっても法という領域は生きた現実の問題を扱う魅力的な分野である。法と心理学会は、法と心理学に携わる研究者や実務家の学際的・密接な学術研究交流を促進し、研究活動の組織化を行うために設立された。
- 沿革
- 設立年月日
2000年11月4日
- 役員数
役員:25(人)《男性:18(人) 女性:7(人)》
- 会員数
- 著作権帰属先
学会
- OA方針
有り
- 刊行物(定期刊行物のみ<予稿集除く>)
- 誌名(和文):法と心理
- 誌名(欧文):Japanese Journal of Law and Psychology
- 創刊年:2000
- 資料種別:ジャーナル(査読付き論文を含む)
- 使用言語:日本語(英文抄録あり)
- 発行形態:印刷体
- 著作権帰属先:学会
- クリエイティブコモンズ:-
- 購読:-
- 国内における学術連合体への加入
- 含まれる学術団体
- 国際学術連合体への加入
- 国際会議への関与
【主催】
【共催】
- その他の国際活動