学会名鑑
機関詳細
日本味と匂学会
- 種別
単独学会
- ふりがな
にほんあじとにおいがっかい
- 欧文名
THE JAPANESE ASSOCIATION FOR THE STUDY OF TASTE AND SMELL
- 略称
JASTS
- 法人番号
- ホームページ
http://jasts.com
- 学術研究領域
心理学・教育学 基礎生物学 農学 食料科学 基礎医学 臨床医学 健康・生活科学 歯学 薬学
- 設立趣旨
本会は味と匂に関する科学の広範な研究の進展をはかることを目的とする。本会は前条の目的を達成するために次の事業を行う。 学術大会、学術講演会およびワークショップなどの開催。日本味と匂学会誌など出版物の刊行。 AChemS およびECROなど関連のある国際的機構と共同して、味および匂に関する研究の進展に寄与する国際的事業に参画する。
- 沿革
| 1967 | 日本味と匂のシンポジアム | 発足 |
| 1991 | 日本味と匂学会 | 移行 |
- 設立年月日
1991年10月3日
- 役員数
役員：16（人）《男性：12（人） 女性：4（人）》
- 会員数
- 著作権帰属先
学会
- OA方針
- 刊行物（定期刊行物のみ<予稿集除く>）
- 誌名（和文）：日本味と匂学会誌
- 誌名（欧文）：The Japanese Journal of Taste and Smell Research
- 創刊年：1994
- 資料種別：ジャーナル（査読付き論文を含む）
- 使用言語：日本語のみ
- 発行形態：印刷体 eジャーナル
- 著作権帰属先：学会
- クリエイティブコモンズ：定めていない
- 購読：有料
| [印刷体] | - PRINT ISSN：1340-4806
- 発行頻度：3回／一年あたり
- 発行部数：800
- URL：-
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| [eジャーナル] | |
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- 国内における学術連合体への加入
International Committee on Olfaction and Taste
- 含まれる学術団体
- 国際学術連合体への加入
International Committee on Olfaction and Taste
- 国際会議への関与
【主催】
【共催】International Symposium on Olfaction and Taste
- その他の国際活動
