学会名鑑
機関詳細
農村建築研究会
- 種別
単独学会
- ふりがな
のうそんけんちくけんきゅうかい
- 欧文名
Society for Rural Architecture
- 略称
農建
- 法人番号
- ホームページ
http://news-sv.aij.or.jp/nouson/s0/nouken/nouken.html
- 学術研究領域
地域研究 農学 土木工学・建築学
- 設立趣旨
農村建築研究会は、建築研究者、農村生活研究者、建築家、専技・改良普及員と、村づくりや生活改善・環境改善に取り組む現場の方々との研究交流、実践活動への支援の場として1950年に設立されました。我が国の農村建築研究、農村生活研究、農村計画の発展において極めて重要な役割を果たしてきました。主な活動は、機関誌「農村建築」の発行、研修旅行、研究会・シンポジウムの開催、情報提供などの活動を展開しています。
- 沿革
- 設立年月日
1950年1月20日
- 役員数
役員:6(人)《男性:5(人) 女性:1(人)》
- 会員数
- 著作権帰属先
著者
- OA方針
無し
- 刊行物(定期刊行物のみ<予稿集除く>)
- 誌名(和文):農村建築
- 誌名(欧文):Rural Architecture
- 創刊年:1951
- 資料種別:ジャーナル(査読付き論文を含まない)
- 使用言語:日本語のみ
- 発行形態:印刷体
- 著作権帰属先:著者
- クリエイティブコモンズ:定めていない
- 購読:有料
[印刷体] | - PRINT ISSN:-
- 発行頻度:不規則
- 発行部数:200
- URL:-
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[eジャーナル] | - |
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- 国内における学術連合体への加入
- 含まれる学術団体
- 国際学術連合体への加入
- 国際会議への関与
【主催】
【共催】
- その他の国際活動
- 韓国農村建築学会との共催による研究交流(2017年:全羅北道茂朱郡,2018年:山形県飯舘町)を、2019年11月には、韓国全羅北道全州市にて研究交流会を開催した。2020年度の研究交流会はコロナのため日本での開催を中止になりました。なお、日本建築学会の農村計画本委員会に農村建築アーカイブWGを設けました。