公開シンポジウム「歴史教育シンポジウムー高校歴史教育改革を大学教養教育にどうつなげるかー」

 新課程による大学入学試験も2回目を終え、大学生のほぼ半分が新課程の歴史教育の履修者となった今、高校の歴史教育改革を大学の教養課程でどのように活かしていくかが問われている。今回は、高校と大学の対話を通じて、歴史教育の高大連携の可能性と課題について検討することにした。

イベント概要

開催日時 令和8(2026)年10月24日(土)13:00 ~ 17:00
開催地 一橋大学(ハイブリッド開催)
対象 どなたでも参加いただけます
定員 (特に設けないが、会場は200人収容、オンライン参加は500人まで可能)
プログラム
開会挨拶
若尾政希(人間文化研究機構理事・一橋大学大学名誉教授・日本歴史学協会委員長)
総合司会
大橋幸泰(早稲田大学教授、日本学術会議会員)
趣旨説明
鈴木茂(名古屋外国語大学、日本歴史学協会歴史教育特別委員長)
報告
「「立ち位置」を問う教養教育―大阪大学における歴史総合との接続―」
古谷大輔氏(大阪大学教授)
「教養教育・歴史科目における大学生の学び:島根大学「大学で学ぶ世界史」の授業実践と受講生調査」
鹿住大助氏(島根大学教授)
「大学受験指導と歴史を学ぶ意味の狭間で」
本澤桂子氏(栃木県立矢板東高等学校主幹教諭)
「歴史」のバイアスと「私」のバイアスを問いなおす歴史教育」
植木啓介氏(東京都立武蔵高等学校・附属中学校)
パネルディスカッション・総合討論
司会・進行
林佳世子(国立大学協会専務理事、東京外国語大学名誉教授)
平野千果子(武蔵大学特任教授、日本歴史学協会常任委員)
閉会挨拶
小田中直樹(東北大学教授、日本学術会議会員)
 申込み 参加費無料・要事前申込
以下のリンク先申込フォームより、申し込み
参加申込フォームへのリンク
 問い合わせ 鈴木茂(日本歴史学協会歴史教育特別委員長)
メールアドレス: shigerus(a)nufs.ac.jp ※(a)を@にしてお送りください。
備考 主催:日本学術会議史学委員会
共催:日本歴史学協会
後援:高大連携歴史教育研究会