公開シンポジウム「サービス化社会における共創価値尺度」

 日本学術会議の価値共創社会に資するサービス研究体系検討のための分科会(略称:サービス学分科会)では、2027年度に見解「サービス化社会における共創価値の尺度について」を発出すべく、議論を進めております。

 サービス化社会とは、製品を売ることだけではなく、製品・データ・サービシーズ(無形財としてのサービス)がネットワークを通じて、資源を統合し、提供者と利用者の区別なくともに価値を創り上げる活動が中心となる社会です。
ここでは、生活者・企業団体・行政などが価値の創出に参加します。
このような社会の変化を明確化・可視化する方向性を示すことが本見解の目的です。

 本シンポジウムでは、サービス化社会を俯瞰し、共創によって産み出される価値を測る、可視化する、開示して共有することを目指した学術界からの提言(見解)に向けた議論をご紹介いたします。
さらに、サービスと関係する異分野の学術研究者、企業関係者、ポリシーメーカーを交えたパネルディスカッションを通じ、多角的な視点から議論を深めます。
是非ともご参加いただき、皆様からのご意見をいただきたく存じます。

イベント概要

開催日時 令和8年(2026年)9月27日(日)13:00 ~ 15:30
開催地 明治大学駿河台キャンパス グローバルフロント1階 多目的室
対象 どなたでも参加いただけます。
定員 160名
プログラム
13:00 - 13:10 【開会挨拶】
13:10 - 14:10 【第1部】 見解:「サービス化社会における共創価値の尺度について」
◆『価値共創を基盤とするサービス化社会』
戸谷 圭子(日本学術会議第一部会員、明治大学専門職大学院グローバル・ビジネス研究科教授)
◆『共創価値の工学的測定方法の現状と社会実装に向けた提言』
持丸 正明(日本学術会議連携会員、産業技術総合研究所フェロー)
14:20 - 15:30 【第2部】 パネルディスカッション
モデレーター
持丸 正明(日本学術会議連携会員、産業技術総合研究所フェロー)
パネリスト
戸谷 圭子(日本学術会議第一部会員、明治大学専門職大学院グローバル・ビジネス研究科教授)

西村 訓弘(日本学術会議連携会員、三重大学大学院地域イノベーション学研究科教授・特命副学長(戦略企画担当)/宇都宮大学学術院教授・特命副学長)

和氣 純子(日本学術会議第一部会員、東京都立大学大学院人文科学研究科教授)
西川 奈緒(経済産業省 商務・サービスグループ サービス政策課長)
瀬木 英俊(ロート製薬株式会社 代表取締役社長)
 申込み 参加費無料・要事前申込
以下のリンク先申込フォームより、お申し込みください。(9/25(金)期限、上限160名に達し次第受付終了)
申込フォームへのリンク
イベントサイトへのリンク
 問合せ先 メールアドレス:M-service-symposium-scj-ml(a)aist.go.jp ※(a)を@にしてお送りください。
備考 主催:日本学術会議経営学委員会・健康・生活科学委員会・総合工学委員会合同価値共創社会に資するサービス研究体系検討のための分科会
後援(50音順):経営関連学会協議会 / サービス学会 / 日本感性工学会 / 日本消費者行動研究学会 / 日本マーケティング・サイエンス学会 / 明治大学専門職大学院グローバル・ビジネス研究科