公開シンポジウム「動物の繁殖の研究ってこんなに広がるの!?〜生命の連続性と栄養の関係〜」
現代社会において、「食と健康」への関心はかつてないほど高まっています。しかし、個体の栄養状態が単に本人の健康を維持するだけでなく、次世代の生命の誕生、発育、さらにはその後の繁殖能力にまでいかに深く関与しているかについては、一般に十分に理解されているとは言えません。
本シンポジウムでは、畜産学及び繁殖生物学の研究成果が、安全な食料供給(畜産物の生産性向上)に直結するだけでなく、将来の世代の健康や能力を規定する重要な指針となることを示すとともに、家畜及び実験動物を用いた繁殖科学の最前線から、「生殖と栄養」をキーワードに、生命の連続性を支えるメカニズムを紐解きます。3人の専門家により、卵子に含まれる微量な脂質から、出生後の母乳を通じた栄養摂取、そして胎子期の環境が将来の生殖機能に及ぼす影響まで解説していただき、最新の知見を共有することで、食料生産の効率化のみならず、ヒトの生殖医療や次世代の健康増進に寄与する学術的・社会的意義を提示することを目的とします。
イベント概要
| 開催日時 | 令和8(2026)年 6月13日(土)13:00 〜 14:30 |
|---|---|
| 開催地 | オンライン開催(Zoomウェビナー) |
| 対象 | どなたでも参加いただけます(無料)。 |
| 定員 | 300名 |
| プログラム |
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| 申込み | 6月11日(木)までに事前登録が必要です。以下のリンク先よりお申込み下さい。 参加登録フォームへのリンク |
| 問い合わせ先 | SRD事務局 srdoffice(a)reproducion.jp ※(a)を@にしてお送りください。 |
| 備考 | 主催:公益社団法人日本繁殖生物学会、日本学術会議食料科学委員会畜産学分科会 |