学術フォーラム「サーキュラーエコノミーの実践のための社会課題と学術課題」

 本分科会が今期(第26期)にまとめた「意思の表出(見解)」を受けて、資源循環経済(サーキュラーエコノミー)を実装化するには、循環に適したモノづくり、循環することによる弊害の回避技術、製品を再生する大小さまざまな再生ループ技術の開発の一方で、環境・社会・経済的要因が最適化されるようなしくみづくりが欠かせない。実装化へのアプローチにおいて遭遇する社会課題および学術課題を、産官学のそれぞれの立場から拾い上げ、これらを克服するためのアプローチについて、現在発展目覚ましいデータサイエンスの手法も含めて紹介し、非資源国である我が国の持続的資源供給戦略を、立場を超えて議論する。

イベント概要

開催日時 令和8年9月18日(金)13:30~17:40
開催地 日本学術会議講堂(東京都港区六本木7-22-34) オンライン配信あり
対象 どなたでも参加いただけます。
定員 日本学術会議の講堂での参加については、定員になり次第締め切り、超過の際はオンライン参加とさせていただきます。
参加費 無料
プログラム
コーディネーター
笹木 圭子(日本学術会議第三部会員、九州大学・名誉教授、早稲田大学理工学術院・教授)

森田 一樹(日本学術会議第三部会員、日本製鉄株式会社・顧問、東京大学・名誉教授、早稲田大学理工学術院・教授)

岡部 徹(日本学術会議連携会員、東京大学・執行役副学長)
松八重 一代(日本学術会議連携会員、東北大学大学院環境科学研究科・教授)
司会
岡部 徹(日本学術会議連携会員、東京大学・執行役副学長)
13:30~13:35 開会挨拶
笹木 圭子(日本学術会議第三部会員、九州大学・名誉教授、早稲田大学理工学術院・教授)
13:35~14:10 講演「サーキュラーエコノミーを後押しする市場経済に何が必要か?」
青木 玲子(一橋大学・名誉教授)
14:10~14:45 講演「成長戦略としての資源循環経済確立に向けた取組について」
三牧 純一郎(経済産業省GXグループ資源循環経済課・課長)
14:45~14:50 休憩
14:50~15:25 講演「日本製鉄における数理・データサイエンス・AI活用事例」~サーキュラーエコノミーとの接点を考える~
伊藤 邦春(日本製鉄株式会社 情報システム部・部長)
15:25~16:00 講演「マルチメタルスメルティングの実践と課題」
佐藤 重樹(DOWAメタルマイン株式会社・代表取締役社長)
16:00~16:35 講演「循環エコシステムによるサーキュラーエコノミーの実現に向けて」
梅田 靖(日本学術会議連携会員、東京大学大学院工学系研究科・教授)
16:35~17:35 総合討論
ファシリテーター
松八重 一代(日本学術会議連携会員、東北大学大学院環境科学研究科・教授)

パネリスト
青木 玲子(一橋大学・名誉教授)
三牧 純一郎(経済産業省GXグループ資源循環経済課・課長)
伊藤 邦春(日本製鉄株式会社 情報システム部・部長)
佐藤 重樹(DOWAメタルマイン株式会社・代表取締役社長)
梅田 靖(日本学術会議連携会員、東京大学大学院工学系研究科・教授)

17:35~17:40 閉会挨拶
森田 一樹(日本学術会議第三部会員、日本製鉄株式会社・顧問、東京大学・名誉教授、早稲田大学理工学術院・教授)
 申込み 以下のリンク先ページよりお申込みください。
参加お申し込みへのリンク
 問合せ先 日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当
電話:03-3403-6295
備考 主催:日本学術会議