公開シンポジウム「国立心理科学研究所構想の推進」
「人の心を理解し、一人一人がよりよく生きる(well-being)社会を実現するためには、心の共通性と多様性を科学的に捉えることが重要です。近年、遺伝子研究の進展により、人に共通する身体のしくみや個人差の理解が進んできましたが、心の働きについては、研究成果が分野ごとに分かれて蓄積されているのが現状です。こうした知見を統合し、長期的・計画的にデータを集めることで、人の心を体系的に理解し、社会課題の解決につなげることが求められています。
本シンポジウムでは、「一人一人のwell-beingの達成」を目指す国立心理科学研究所構想について議論します。」
本シンポジウムでは、「一人一人のwell-beingの達成」を目指す国立心理科学研究所構想について議論します。」
概要
| 開催日時 | 令和8(2026)年3月16日(月)13:00~16:10 |
|---|---|
| 開催地 | 日本学術会議講堂(東京都港区六本木7-22-34) |
| 対象 | どなたでも参加いただけます |
| 定員 | 320人 |
| 申込み | 参加費無料・要事前申込 以下の申込フォームより、申し込み 参加登録フォームへのリンク |
| 備考 | 主催:日本学術会議心理学・教育学委員会心の総合基礎分科会 |
プログラム
- 企画:
坂田省吾、齋木潤、川合伸幸、綾部早穂
司会:
川合 伸幸(日本学術会議連携会員/名古屋大学情報学研究科教授)
- 13:00 挨拶と企画趣旨説明
- 坂田省吾(日本学術会議第一部会員/新潟医療福祉大学心理・福祉学部心理健康学科教授)
- 13:10 話題提供1:心理科学研究所構想の概要説明
- 齋木 潤(日本学術会議連携会員/京都大学大学院人間・環境学研究科教授)
- 14:10 話題提供2:東北メディカル・メガバンク計画とデータ利活用の概要
- 泉 陽子(東北大学東北メディカル・メガバンク機構副機構長/教授)
- 14:45-15:00 休憩
- 15:00 話題提供3:志向性と未来の前線-現代のフロンティア
- 入來篤史(日本学術会議連携会員 帝京大学 先端総合研究機構 特任教授)
- 15:30 話題提供4:一人一人のwell-beingの達成のためには
- 片桐 恵子(神戸大学ウェルビーイング先端研究センター教授/センター長)
- 16:00 閉会の挨拶
- 綾部 早穂(日本学術会議連携会員/筑波大学人間系教授)
お申込み・お問い合わせ先
メールアドレス:shogo-sakata(a)nuhw.ac.jp ※(a)を@にしてお送りください。