公開シンポジウム「政治の歴史をどう語るか―陰謀論の時代の中で」

 ソーシャル・メディア上での言論では、しばしば歴史的な知識や主張が自身の政治的な主張を正当化するために使われる。 その際の歴史の論じ方は、 必ずしも学問的な歴史の論じ方と一致しているわけではない。だが、 民主制下で選挙が適切に実施されるためには、 皆が結論を共有できないまでも、 少なくとも歴史の語り方を共有できることが望ましい。
 本シンポジウムでは、近年の選挙やネット言論での陰謀論の流布を視野に入れつつ、「語り方」や「語りの場」に注目しながら、 私たちが歴史を共有し未来に活かしていく方法を探っていく。

イベント概要

開催日時 令和8(2026)年3月9日(月)14:00 ~ 16:30
開催地 オンライン開催
対象 どなたでも参加いただけます。
プログラム
14:00 司会•趣旨説明
司会:森山花鈴(日本学術会議連携会員/南山大学社会倫理研究所第一種研究員・総合政策学部総合政策学科准教授)
14:15 報告①「ソ連/ロシアにおける内戦の記憶と社会」
立石洋子(同志社大学グローバル地域文化学部准教授)
14:45 報告②「宮中•皇室は共産主義をどのように認識したのか」
中澤俊輔(日本学術会議連携会員/秋田大学教育文化学部准教授)
15:20 コメント①
石田雅樹(宮城教育大学教育学部教授)
15:40 コメント②
早川 誠(日本学術会議第一部会員/立正大学法学部教授)
16:00 ディスカッションおよび質疑応筈
 申込み 参加費無料・要事前申込(3月2日(月)18時まで)
以下の申込フォームより、お申し込み下さい。
オンライン参加申し込みフォームへのリンク
 問い合わせ 立正大学法学部事務室
メールアドレス:law(a)ris.ac.jp ※(a)を@に変えてお送り下さい。
備考 主催:日本学術会議政治学委員会政治の歴史と主権者教育分科会
共催:立正大学法学部、立正大学法制研究所