公開シンポジウム「Nature-based Solutions:自然に根ざした社会問題の解決に向けて」
さまざまな社会問題に対して地形や生態系など自然環境を考慮して活用する自然に根ざした社会問題の解決(Nature-based Solutions; NbS)の考え方が浸透してきている。近年の環境の激変やそれにともなう災害の激甚化に対処するためにも、NbSの可能性の評価と実装が求められている。
地球惑星科学委員会地球・人間圏分科会は、「未来の学術振興構想」に、「地球の環境事変にレジリエントな地域形成に向けた戦略構築」を提案し、リスクに基づく地域性の把握と、介入策としてのNbSの重要性を示した。今回のシンポジウムは、「未来の学術振興構想」の具体化に向け、NbSに関して、気候変動等の環境変化の激甚化への対応や、文化や生産活動を含む人間生活の向上など、さまざまな社会課題に対する応用可能性を示し、実装に向けた社会変革について考えるものである。
イベント概要
| 開催日時 | 令和8(2026年)2月23日(月・祝)14:00 ~ 17:00 |
|---|---|
| 開催地 | オンライン開催 |
| 対象 | どなたでもご参加いただけます。 |
| 参加費 | 無料 |
| プログラム |
|
| 申込⽅法 | 事前に下記リンク先URL、あるいはポスターのQRコードよりご登録下さい。 ミーティング登録フォームへのリンク |
| 備考 | 主催:日本学術会議 地球惑星科学委員会 地球・人間圏分科会 共催:国立環境研究所、総合地球環境学研究所、SIP魅力的な国土・都市・地域づくりを評価するグリーンインフラに関する省庁連携基盤、環境研究総合推進費S21、環境研究総合推進費2-2402 後援:公益社団法人地理学連携機構、公益社団法人日本地理学会 |