市民公開講座「ゲノム情報・医療情報・生体試料の共有を巡って―展望と課題―」
ゲノムオミクス情報を含む医療情報の利活用を促進する法律も制定され、ゲノム医療が一段と進められようとしている。ゲノム情報や試料の重要性に鑑み、その共有や利活用の推進に関して人権の観点から配慮すべき点も含め、展望と課題を検討する。
イベント概要
| 開催日時 | 令和7(2025)年12月20日(土)15:30~17:30 |
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| 開催地 | パシフィコ横浜会議センター 5F 503(Zoomとのハイブリッド開催) |
| 対象 | どなたでも参加いただけます。 |
| プログラム |
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| 申し込み | 参加費無料 以下のページのリンク先よりお申込み下さい。 参加登録フォームへのリンク |
| 問い合せ | 徳永勝士 E-mail: tokunaga.ka(a)jihs.go.jp ※(a)を@にしてお送りください。 |
| 備考 | 主催:日本学術会議統合生物学委員会・基礎生物学委員会・基礎医学会合同ゲノム科学分科会、臨床医学委員会臨床ゲノム医学分科会 共催:日本人類遺伝学会 後援:DNA Data Bank of Japan、令和7年度厚生労働科学研究費補助金がん対策推進総合研究事業「ゲノム情報に応じたがん予防にかかる指針の策定と遺伝性腫瘍に関する医療・社会体制の整備および国民の理解と参画に関する研究」、科学研究費学術変革領域研究A「各国憲法や各国生命倫理法等の比較に基づく尊厳概念の法的分析」 |