公開シンポジウム「地方におけるデジタル・ガバナンス―政治・行政・民主主義のアップデートに向けて」
政治・行政のデジタル化は国だけでなく、少子高齢化や人口偏在といった課題を抱える地方においても重要な方策となっている。デジタルを通じた政策立案過程の高度化や市民参加の活性化を目指す上で、国内外の動向を確認し、活動の実態や課題、今後の方向性について、多様な立場で情報共有を行う。
イベント概要
開催日時 | 令和5年(2023年)3月4日(土)14:00~17:00 |
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開催地 | オンライン開催 |
対象 | どなたでも参加いただけます。 |
定員 | 200人 |
プログラム |
第一部 政治・行政のデジタル化の動向
第二部 地方におけるデジタル・ガバナンスの取り組み
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申込み | 参加費無料・要事前申込 以下のリンク先サイト内「参加申し込み」欄より、3月2日(木)までにお申し込み下さい。 公開シンポジウム「地方におけるデジタル・ガバナンス―政治・行政・民主主義のアップデートに向けて」ホームページへのリンク |
問い合わせ | 慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 sdm[at]info.keio.ac.jp ※[at]を@に変換してご利用ください。 |
備考 | 主催:日本学術会議政治学委員会政治過程分科会、科学研究費補助金(基盤研究(A)「JESⅦ調査実施による選挙研究から代議制民主主義研究への展開とデータ公開」(代表 小林良彰) 共催:慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科パブリックシステム・ラボ |