公開シンポジウム「気候変動時代における市町村による新たな森林管理とゾーニング」

 2019年に「森林環境税及び森林環境譲与税に関する法律」と「森林経営管理法」が成立し、市町村が主体となって地域の森林の維持管理や森林資源の利用を推進することができるようになった。本シンポジウムは、温暖化対策や地域づくり、国土利用計画、国土強靱化など多様な視点から森林の管理やゾーニングのあり方について、多様な関係者が共に議論する場とすることを目的とする。

イベント概要

開催日時 2022/11/20(日)13:00~15:30
開催地 オンライン開催
対象 どなたでも参加いただけます
プログラム
司会 田中 和博(日本学術会議特任連携会員、京都先端科学大学バイオ環境学部教授)
開会挨拶:丹下 健(日本学術会議第二部会員、東京大学大学院農学生命科学研究科教授)
趣旨説明:田中 和博
基調講演
「市町村による新たな森林管理の時代を迎えて」
土屋 俊幸(東京農工大学名誉教授)
パネルディスカッション
進行:井上 真理子(日本学術会議連携会員 森林研究所多摩森林科学園主任研究員)
コメンテーター:田中 和博
話題提供
「緩和策と適応策の視点による森林ゾーニング」
森 章(日本学術会議連携会員、東京大学先端科学技術研究センター教授)
「森林経営の視点による森林ゾーニング」
光田 靖(宮崎大学農学部教授)
「減災・防災の視点による森林ゾーニング」
德地 直子(日本学術会議連携会員、京都大学フィールド科学教育研究センター教授)
「市町村による森林管理の現状と課題」
和田 透(岐阜県郡上市農林水産部林務課長)
河合 智(郡上森林マネジメント協議会事務局次長)
閉会挨拶:杉山 淳司(日本学術会議連携会員、京都大学大学院農学研究科教授)
 申し込み tange*fr.a.u-tokyo.ac.jp(*を@に変更してください)へ、氏名、所属、アドレスをお知らせください(11月15日(火)締切)
備考 主催:日本学術会議農学委員会林学分科会
後援:一般社団法人日本森林学会、一般社団法人日本木材学会