学術フォーラム「地球規模のリスクに立ち向かう地域研究 ウクライナ危機に多角的に迫る」
令和4(2022)年2月24日のロシアによるウクライナ侵攻は、現地の人びとのくらしを破壊するだけでなく、地球規模での混乱をもたらしました。8ヶ月が過ぎようとする現時点でも解決の見通しはまだありません。混迷する世界をどのように理解したら良いのでしょうか。本フォーラムでは、コンパクトな解説をいくつも積み上げていきます。日頃、解説されている事象の背後にあることを前景化し、画面を入れ替えるように、総合的に現代世界に接近してみましょう。
イベント概要
開催日時 | 2022年12月10日(土)14:00~17:00 |
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開催地 | 日本学術会議講堂(東京都港区六本木7-22-34) オンライン配信あり |
対象 | どなたでも参加いただけます。 |
定員 | 日本学術会議の講堂で参加希望の場合は人数調整が必要になります。 |
参加費 | 無料 |
プログラム |
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申込み | 以下のリンク先よりお申込みください。 参加登録ページへのリンク |
お問い合わせ | 内容に関するお問い合わせ: 地域研究委員会委員長 小長谷有紀 E-mail : yuki-konagaya(a)jsps.go.jp ※(a) を@ にしてお送りください。 その他お問い合わせ: 日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当 電話:03-3403-6295 |
備考 | 主催:日本学術会議 企画:地域研究委員会・地域研究基盤強化分科会 共催:JCASA(地域研究学会連絡協議会) 協力:JCAS(地域研究コンソーシアム) |