学術フォーラム「地域の課題解決を地球環境課題への挑戦に結びつける超学際研究」

 地球規模課題の解決には、学術界、産業界、行政、市民団体などの多様なステークホルダーとの協働が不可欠であり、協働企画、協働生産、協働発信を行うトランスディシプリナリー研究(超学際研究)の推進が求められるが、その本質は、各地域での課題解決の取組に宿っている。
 本フォーラムでは、地域の課題解決に取り組んでいる国内外の実践的な超学際研究の好事例を紹介し、それをいかに地球規模課題の解決に資する超学際研究に結び付け、研究の推進や成果創出の加速に結び付けていけるのかについて議論する。また、当該研究分野の将来の発展に向けて研究評価の在り方や人材育成についても意見交換を行う。

イベント概要

開催日時 2022年10月 9日(日)13:30~16:15
開催地 日本学術会議講堂(東京都港区六本木7-22-34) オンライン配信あり
対象 どなたでも参加いただけます。
参加費 無料
プログラム
司 会:三枝 信子(日本学術会議第三部会員、国立環境研究所領域長)
13:30~13:45
開催挨拶 高村 ゆかり(日本学術会議副会長、東京大学教授)
趣旨説明 沖 大幹(日本学術会議第三部会員、東京大学教授)
13:45~14:45
パネルディスカッション1:地域の課題解決へ向けた超学際研究
モデレータ 大手 信人(日本学術会議連携会員、京都大学教授)
講 演
「課題解決を目指す超学際研究の取り組み方」
北川 尚美(日本学術会議第三部会員、東北大学教授)
「貧困地域における感染症撲滅とユニバーサルヘルスカバレッジ」
國井 修(公益社団法人グローバルヘルス技術振興基金(GHIT Fund)CEO)
14:45~15:00 〔休 憩〕
15:00~16:00
パネルディスカッション2:地球規模課題の解決に向けた超学際研究は果たして可能か
モデレータ 江守 正多(日本学術会議連携会員、東京大学教授、国立環境研究所上級主席研究員)
講 演
「若手研究者は超学際研究で国際都市課題にどう取り組むのか」
小野 悠(日本学術会議連携会員、豊橋技術科学大学大学院准教授)
「超学際研究推進のための効果的な研究評価システムの構築」
谷口 真人(日本学術会議連携会員、総合地球環境学研究所副所長・教授)
16:00~16:15
まとめと今後の展望
大手 信人(日本学術会議連携会員、京都大学教授)
 申込み 以下のページのリンク先よりお申込みください。
参加登録ページへのリンク
 お問い合わせ先 日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当
 電話:03-3403-6295
備考 主催:日本学術会議
後援:Future Earth国際事務局日本ハブ、フューチャー・アース日本委員会
企画:フューチャー・アースの推進と連携に関する委員会