公開シンポジウム「地球環境の未来を考える~カーボンニュートラルの実現に向けて~」

 2050年までにカーボンニュートラル(ネットゼロ)の実現が世界各国の共有の目標となっています。カーボンニュートラルの実現には、森林や土地利用といった環境や持続可能な農業政策はもちろん、エネルギー、建築物、交通を含むインフラなどのあらゆる産業において急速で広範囲なかつてない規模の社会の変革・移行が必要となっています。
 本シンポジウムでは、地球環境や気候変動とカーボンニュートラルの関連性やその実現に向けた産業構造の変革について先進的研究を講演頂くとともに、カーボンニュートラル実現社会への学術研究の期待や貢献および課題について、学生たちと共に議論します。

イベント概要

開催日時 2022年8月16日(火)13:30~17:40
開催地 オンライン開催
対象 どなたでも参加いただけます。
定員 あり
参加費 無料
プログラム
開会挨拶
梶田 隆章(日本学術会議会長・第三部会員、東京大学宇宙線研究所教授)
吉村 忍(日本学術会議第三部会員・部長、東京大学副学長・大学院工学系研究科教授)
寳金 清博(日本学術会議連携会員、北海道大学総長)
講演
「カーボンニュートラルの実現に向けて」
髙村 ゆかり(日本学術会議副会長・第一部会員、東京大学未来ビジョン研究センター教授)
「ゼロカーボン北海道:未来をつくること」
山中 康裕(北海道大学大学院地球環境科学研究院教授、国連大学認定RCE北海道道央圏副代表)
「北海道のバイオマス利活用の意義~事例を踏まえて~」
石井 一英(北海道大学ロバスト農林水産工学国際連携研究教育拠点代表、大学院工学研究院教授)
「東北の未利用資源の経済的な循環で創り出す未来」
北川 尚美(日本学術会議第三部会員、東北大学大学院工学研究科教授、ファイトケミカルプロダクツ(株)CTO)
「新しい九州経済を創りだす再生可能エネルギー」
木村 誠一郎((一社)離島エネルギー研究所代表、(公財)自然エネルギー財団上級研究員、九州大学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所招聘研究員)
総合討論「地球環境の未来を考える」
モデレータ:大場 みち子(日本学術会議第三部会員、 公立はこだて未来大学教授)
パネリスト:髙村 ゆかり、山中 康裕、石井 一英、北川 尚美、木村 誠一郎、
      藤岡 沙都子(日本学術会議連携会員、若手アカデミー会員、慶応義塾大学准教授)
閉会挨拶
伹野 茂(日本学術会議第三部会員・北海道地区会議代表幹事、北海道大学客員教授・名誉教授)
 申込み 下記申込みフォームまたはポスター内のコードより事前申込をお願いします。
参加申込みフォームへのリンク
※締切:8月14日(日)
 問い合わせ 日本学術会議 北海道地区会議事務局(北海道大学 研究推進部 研究振興企画課内)
Tel:011-706-2155・2166 Fax:011-706-4873
E-mail:suishin*research.hokudai.ac.jp
(上記mailアドレスの*マークを@に変えてお送りください。)
備考 主催:日本学術会議第三部、日本学術会議北海道地区会議、国立大学法人北海道大学