公開シンポジウム「コロナ禍における人間の尊厳-危機に向き合って-」
コロナ禍においては医療の逼迫した状態のなか、患者、医療者、市民の一人ひとりが必ずしも人としての尊厳を守られているとは言えない状況が現出している。さらに死者について人間らしい死とその弔いも守られることのない事例が生じている。しかし緊急事態だからやむを得ないのだろうか。本来「人間の尊厳」は、むしろ危機においてこそ守られるべき価値ではないのか。哲学、宗教研究、法学、医学の専門知と臨床の知見を集結し議論を深めたい。
概要
| 日時 | 2021/12/5(日)13:30~17:00 |
|---|---|
| 開催地 | オンライン開催 |
| 対象 | どなたでも参加いただけます。 |
| 定員 | 300人 |
| 参加費 | 無料 |
| 申込み | 参加費無料・要事前申込 以下のページのリンク先よりお申込み下さい。 参加登録ページへのリンク |
| 備考 | 主催:日本学術会議哲学委員会 共催:日本哲学系諸学会連合、日本宗教研究諸学会連合 |
プログラム
- 司会
- 香川 知晶(日本学術会議連携会員、山梨大学名誉教授)
- 13:30 開会挨拶
- 土井 健司(日本学術会議連携会員、関西学院大学神学部教授)
- 13:40 報告1「コロナ・パンデミックと人間の尊厳の問題」 資料1
- 加藤 泰史(日本学術会議連携会員、椙山女学園大学教授、一橋大学名誉教授)
- 14:00 報告2「コロナ禍における『治療』へのアクセス-尊厳・人権枠組はどのような役割を果たしうるのか-」 資料2
- 建石 真公子(日本学術会議連携会員、法政大学法学部教授)
- 14:20 報告3「危機に瀕する人間の尊厳:臨床の現場から」 資料3
- 齊尾 武郎(医師、フジ虎ノ門整形外科病院)
- 15:00 休憩
- 15:15 コメント1 資料5
- 美馬 達哉(立命館大学先端総合学術研究科教授)
- 15:30 コメント2
- 岡田 真水(兵庫県立大学名誉教授、日蓮宗僧侶)
- 15:45 ディスカッション
- 16:50 閉会挨拶
- 吉岡 洋(日本学術会議第25期哲学委員会委員長、京都大学こころの未来研究センター特定教授)
お申込み・お問い合わせ先
日本宗教研究諸学会連合事務局 <ご注意ください> 問い合わせ用のアドレスにトラブルが発生したため、10月19日までにお問い合わせいただいた内容が日本宗教研究諸学会連合事務局に届いておりません。 お手数ですが、再度の問い合わせをお願いいたします。 メールアドレス(変更後):office.jfssr2008(a)gmail.com ※(a)を@にしてお送りください。