公開シンポジウム「新型コロナウイルス禍に学ぶ応用物理: 未来社会に向けて」
新型コロナウイルスの診断・治療には、応用物理の知見が様々な角度から寄与している。また未来社会にむけての感染症対策や生活様式の発展においても、応用物理の寄与が期待される。本シンポジウムでは、応用物理学会がタイムリーにまとめたWebコラム「新型コロナ禍に学ぶ応用物理」にもとづき、コロナ対応に寄与する応用物理の役割を一線の研究開発者に講演いただき、本ケーススタディーをもとに未来社会にむけた応用物理の役割を考える機会とする。
イベント概要
日時 | 2021年 3月17日(水)13:00-18:00 |
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開催地 | オンライン開催 |
対象 | どなたでも参加いただけます |
定員 | |
参加費 | 無料 |
プログラム |
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申込み | 以下のページのリンク先にある参加登録フォームよりお申込み下さい。 参加申し込みページへのリンク |
問い合わせ先 | 伊藤公平 (慶應義塾大学) E-mail: kitoh*appi.keio.ac.jp(*を@に変更) |
備考 | 主催:日本学術会議総合工学委員会未来社会と応用物理分科会、公益社団法人応用物理学会 |