国際科学会議(ICSU)「都市環境の変化と健康」科学委員会及び専門家ワークショップ

代表派遣会議出席報告

会議概要

名称

(和文)   国際科学会議(ICSU)「都市環境の変化と健康」科学委員会及び専門家ワークショップ (英文)   ICSU Urban Health and Wellbeing workshop and science committee meeting

会期

2014年(平成26年)12月8日~12日(5日間)

会議出席者名

花木 啓祐 副会長

会議開催地

アモイ(厦門)(中国)

参加状況

(参加国数、参加者数、日本人参加者) ワークショップ参加者約60名。 日本からは花木副会長と渡辺知保教授(東京大学医学研究科)、国連大学高等研究所(東京)から3名(非日本人)が参加 科学委員会参加者15名、うち日本人参加者1名 (花木副会長)

会議内容

全体日程 ■ 12月8日午前: 科学委員会(SC) ■ 12月8日午後: 専門家ワークショップのフィールドトリップ ■ 12月9日、10日: 専門家ワークショップ ■ 12月11日、12日(午前): 科学委員会

専門家ワークショップ
● 概要 中国厦門(Xiamen)市、中国科学院都市環境研究所(Institute of Urban Environment (IUE), Chinese Academy of Science)に開設された国際プログラムオフィス(IPO)のお披露目を兼ねた行事としておこなうワークショップで、世界各地から健康、都市の専門家を招聘し、これらの意見をSCが参考にして、今後の計画を立てることを目指したものである。 単に従来型の健康あるいは都市の研究を推進するのではなく、システムアプローチの方法を用いること、またフューチャー・アースプログラム(FE)と同じようにステークホルダーと共に創り出すことをめざすことが強調された。 なお、本プログラムのスポンサーはICSUの他、国連大学、IAMPである(後2者の参加は2014年1月の科学委員会で決定された)。SC代表はIndira Nath氏(インド)であるが、健康上の理由によりPierre Ritchie氏(カナダ)が代表代理を務めている。

    • 科学委員会

      主たる議題は以下の通りであった。
      - Xiemen statementについて
      - Science planの再検討
      - プログラムのimplementationについて
      - キャパシティビルディング
      - フラッグシッププロジェクト
      - Funding Priority
      - National & Regional Committee