公開シンポジウム「 植物病虫害・雑草管理の再構築-IPMへの取り組みを中心に-」
「みどりの食料システム戦略」では、化学農薬使用量(リスク換算)の低減が掲げられています。一方、食料安全保障の重要性が高まり、病害虫の発生予防及びまん延防止も求められています。環境負荷の低減と安定的な食料生産を両立するため、IPMを中心とした病害虫・雑草管理の見直しが必要です。
本シンポジウムでは、制度・施策と生産現場の実践事例・課題を共有し、今後の植物病虫害・雑草管理の再構築を議論します。
概要
| 開催日時 | 令和8(2026)年11月28日(土)13:00 ~ 17:20 |
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| 開催地 | 日本学術会議講堂(東京都港区六本木7-22-34)(ハイブリッド開催) |
| 対象 | どなたでも参加いただけます。(無料) |
| 申込み |
以下のページのリンク先よりお申込み下さい。 |
| 備考 |
主催:日本学術会議農学委員会、農学委員会植物保護科学分科会 共催:日本植物保護科学連合 |
プログラム
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13:00 開会挨拶
渡辺 京子(日本学術会議第二部会員/玉川大学農学部教授)
13:05 総合防除の実践が切り拓く病害虫・雑草防除 ~生産現場への浸透に向けた具体的方向性~
白石 正美(農林水産省消費・安全局植物防疫課防疫対策室長)
[座長]松本 宏(日本学術会議連携会員/筑波大学名誉教授)
13:40 IPM再構築に向けた構成要素の探索 -食品添加物・植物・微生物が拓く新たな植物病害管理-
池田 健太郎(法政大学生命科学部准教授)
[座長]越智 直(農研機構植物防疫研究部門上級研究員)
14:15 微生物除草剤による雑草管理の可能性と展望
泉 真隆(京都大学農学研究科助教)
[座長]黒川 俊二(京都大学農学研究科教授)
14:50 休 憩(10分)
15:00 ジャスモン酸を介した植物防御の制御と応用 -害虫忌避剤の開発と新たな食用資源の創出-
安部 洋(理化学研究所バイオリソース研究センター専任研究員)
[座長]草島 美幸(慶應義塾大学法学部助教)
15:35 イノベーションの罠から抜け出すためのIPM
笠井 敦(静岡大学農学部生物資源科学科准教授)
[座長]大井田 寛(法政大学生命科学部教授)
16:10 農業生態系保全と総合的病害虫・雑草管理における農薬が果たす役割
山本 敦司(東京農業大学客員教授)
[座長]水口 智江可(名古屋大学大学院生命農学研究科准教授)
16:45 総合討論
[司会]西田 智子(日本学術会議連携会員/農業・食品産業技術総合研究機構理事)
17:15 閉会挨拶
與語 靖洋 (日本植物保護科学連合運営委員会副委員長/日本植物調節剤研究協会技術顧問)
お申込み・お問い合わせ先
フォームから申し込みができない場合は、890090(a)eve.tamagawa.ac.jp までご連絡ください。
メールの件名は、【病害虫シンポジウム】○○○(要件)としてください。
※(a)を@にしてお送りください。