中国・四国地区会議学術講演会「栄養学を起点とした知と地域・産業の新しい共創エコシステム」
本講演会では、栄養分野における分野横断的な連携や社会実装が十分に進んでいない現状を踏まえ、地域課題の解決や産業創出に向けた取組の必要性を課題として提示する。その上で、栄養を単なる食や健康支援にとどめず、生命科学、医療、一次産業、地域政策をつなぐ科学的基盤として捉え直す。ゲノム編集、スマート養殖、口腔機能、臨床栄養、在宅・地域連携、産業化、行政施策の各視点から、大学の知が地域課題の解決と新産業創出にどのように結びつくかを議論し、徳島発の栄養・健康エコシステムの可能性を展望する。また、本講演会を通じて、大学、自治体、医療機関、企業など多様な主体の連携を促進し、科学的知見に基づく持続可能な地域づくりと健康長寿社会の実現に向けた新たな共創のあり方を共有するとともに、地域から全国へ展開可能なモデル形成についても考察する。
概要
| 開催日時 | 令和8(2026)年11月14日(土)13:00~17:00 |
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| 開催地 | 徳島大学蔵本キャンパス藤井節郎記念医科学センター(徳島県徳島市蔵本町3丁目18番地の15)ハイブリッド開催 |
| 対象 | どなたでも参加いただけます。(事前参加申込制) |
| 参加費 | 無料 |
| 備考 | 主催:日本学術会議中国・四国地区会議、国立大学法人徳島大学 |
プログラム
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開会挨拶
堀 正敏(日本学術会議副会長・第二部会員、東京大学大学院農学生命科学研究科教授)
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松木 均(徳島大学理事・副学長)
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趣旨説明
安友 康二(日本学術会議第二部会員、徳島大学大学院医歯薬学研究部教授、徳島大学副理事)
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講演
ゲノム編集で食の上流を変える―孵化前雌雄判別・感染症耐性が拓く持続可能な畜産―
- 竹本 龍也(徳島大学先端酵素学研究所教授、株式会社セツロテック代表取締役会長)
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餌料藻類培養から牡蠣養殖までをデータで繋ぐ:徳島大学との共創がもたらす水産イノベーション
- 岩本 健輔(株式会社リブルCTO)
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『食べる』を支え健康へと繋ぐ歯科的アプローチ
松山 美和(徳島大学大学院医歯薬学研究部教授)
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「エネルギー密度」で生涯によりそう無理のない食べ方の「コツ」
- 奥村 仙示(同志社女子大学生活科学部准教授)
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臨床栄養の社会実装に向けた取り組み
- 山岡 一平(株式会社大塚製薬工場メディカルフーズ研究所所長)
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徳島県における食と健康〜well-beingの持続的実現に向けて〜
- 上田 紘嗣(徳島県副知事)
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- 【パネルディスカッション】
- 司会:北岡 和義(徳島大学教養教育院教授)
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閉会挨拶
- 薮田 ひかる(日本学術会議第三部会員、中国・四国地区会議代表幹事、広島大学大学院先進理工系科学研究科教授)
お申込み・お問い合わせ先
- 以下の申込フォームからお申し込みください。(申込み締切:11月10日(火))
参加お申込みフォームへのリンク - お問い合わせ先:徳島大学研究・産学企画課J-PEAKS担当
TEL:088-615-2328
Email:j-peaks(a)tokushima-u.ac.jp ※(a)を@にしてお送りください。