日本学術会議は、わが国の人文・社会科学、自然科学全分野の科学者の意見をまとめ、国内外に対して発信する日本の代表機関です。

代表派遣会議出席報告

会議概要

  1. 名 称  

    (和文)   AASSA地域ワークショップ
    (英文)   AASSA Regional Workshop

  2. 会 期  2016年(平成28年)3月29日~30日(2日間)
  3. 会議出席者名  花木啓祐副会長
  4. 会議開催地  カトマンズ(ネパール)
  5. 参加状況  (参加国数、参加者数、日本人参加者)
      参加国14ヶ国(ネパール、バングラデシュ、インド、中国、韓国、フィリピン、スリランカ、タイ、マレーシア、ロシア、ジョージア、アルメニア、トルコ、日本)、参加者数約50名。日本からは1名が参加
  6. 会議内容  

    ○ AASSA (Association of Academies and Societies of Sciences in Asia)がネパール科学アカデミー(NAST)と共催し、IAPの支援を受けたワークショップで、Economic Prosperity through Research and Development in Natural Productsと題されている。
    ○ 初日の午前はNASTが開催している国内学会と共に開会式典を行い、ネパール首相も出席した。同式典では、中国科学アカデミー会長Bai氏ほかの基調講演が行われた。
    ○ その後、1日半にわたり5つのセッションで発表と討議が行われた。花木はセッション1においてEnvironmental life cycle analysis of biomass utilization technologiesの題名の元で発表を行い、セッション2の座長を務めたほか、議論に参加した。
    ○ ネパールのように工業が乏しく、また平地が乏しい場所では、薬草やバイオマスの活用を図り経済振興に資することが考えられる。その際の環境面の持続可能性、薬効成分の解析などに関する発表が行われ、各国の比較を含めた議論がなされた。





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