日本学術会議は、わが国の人文・社会科学、自然科学全分野の科学者の意見をまとめ、国内外に対して発信する日本の代表機関です。

代表派遣会議出席報告

会議概要

  1. 名 称  

    (和文)   世界若手アカデミー年次総会2015
    (英文)   Global Young Academy Annual General Meeting 2015

  2. 会 期  2015年5月24日~29日(6日間)
  3. 会議出席者名
      狩野 光伸(若手アカデミー 副代表)・住井 英二郎(同 幹事)
  4. 会議開催地  カナダ モンテベロ
  5. 参加状況  (参加国数、参加者数、日本人参加者)
      35か国、GYAメンバーおよび元メンバー76名(うち日本人3名)、他ゲストおよびスタッフ38名
  6. 会議内容  
    • 日程及び会議の主な議題

      テーマ「持続可能なグローバリゼーション」

      24日(日) 幹事会(総会の運営方法等)
      25日(月) ワーキンググループリーダー研修、幹事会各タスクグループ、新メンバー研修、開会挨拶(GYA共同代表Sameh Soror, Eva Alisic両氏、IAP Howard Alper氏、McGill大学Suzanne Fortier学長、Andrew Pelling氏)、新メンバー認証式、テーマ議論による交流、各Focus Area説明
      26日(火) 各ワーキンググループ(Focus Area)議論、National Research CouncilにおけるScience Fair Hack(Andrew Pelling氏挨拶)、カナダ政府・議会関係者による講演および質疑応答(Kirsty Duncan, Kennedy Stewart両上院議員、John R. McDougall NRC会長、David Johnstonカナダ総督)、夕食会(Greg Weiss GYA元代表講演)
      27日(水) 産学関係者によるパネル「The Changing Map of Innovation」、講演セッション「科学政策とグローバリゼーション」および「科学と技術」、Gordon McBean ICSU会長講演「未来の地球」およびGYAメンバーとのパネルディスカッション、各ワーキンググループ議論、次期共同代表・幹事候補プレゼンテーション
      28日(木) 内部報告、次期幹事団選挙、決議提案、次回年次総会、集合写真撮影、新メンバー選出方法、各ワーキンググループとりまとめ、学際予算マッチング(任意参加)
      29日(金) 各ワーキンググループ報告、クロージング

    • 会議における審議内容・成果

      上述のとおり新メンバーの認証、次期役員を決定するとともに、各界の代表者らと科学・技術および政策に関する議論を行なった。

    • 会議において日本が果たした役割

      狩野はGYA幹事として幹事会の議論に参加するとともに、狩野と住井(GYA新メンバー)の両名が各議論に参加、日本および各専門分野の立場から積極的に発言を行なった。さらに、狩野はGYA広報および海外メディアのインタビューを受けた。また、今回の日本学術会議代表派遣の対象ではなかったが、駒井 章治 氏(前期 日本学術会議 若手アカデミー委員会 委員長)はGYA元メンバーとして各議論にオブザーバー参加するとともに、次期役員選挙管理委員を務めるなどの貢献を果たした。さらに、総合科学技術・イノベーション会議議員の原山優子氏にAdvisory Board Memberを依頼することが報告された。



会議の模様

狩野はGYA幹事として幹事会の議論に参加するとともに、狩野と住井(GYA新メンバー)の両名が各議論に参加、日本および各専門分野の立場から積極的に発言を行なった。さらに、狩野はGYA広報および海外メディアのインタビューを受けた。また、今回の日本学術会議代表派遣の対象ではなかったが、駒井 章治 氏(前期 日本学術会議 若手アカデミー委員会 委員長)はGYA元メンバーとして各議論にオブザーバー参加するとともに、次期役員選挙管理委員を務めるなどの貢献を果たした。さらに、総合科学技術・イノベーション会議議員の原山優子氏にAdvisory Board Memberを依頼することが報告された。


National Research Councilにてカナダ総督謁見前
(photo: Florian Wiencek / Global Young Academy)
GYA広報のインタビューを受ける狩野(撮影:駒井章治)

次回開催予定2016年5月


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