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観光庁・MICEアンバサダー(MICE誘致促進委員会委員)への就任について

観光庁が新たに実施するMICEアンバサダー(以下「アンバサダー」)に大西隆会長が委嘱され、就任しました。
また、同じく日本学術会議から、連携会員の池田康夫氏、長村義之氏、宮澤陽夫氏もアンバサダーに就任しています。
長村氏は日本臨床細胞学会理事長として、第19回国際細胞学会議(2016年)の日本誘致に成功されました。
宮澤氏は、日本栄養・食糧学会会長として、日本学術会議国際栄養科学連合(IUNS)分科会(委員長:清水誠第二部会員)と協同して、第12回アジア栄養学会議(2015年)及び第22回国際栄養学会議(2021年)の日本誘致に成功されました。

平成25年12月9日(月)に、帝国ホテルに於いて委嘱式及び第1回MICE誘致促進委員会が開催され、久保成人観光庁長官からアンバサダーに対し、委嘱状が渡されました。
引き続いて行われた第1回委員会では、大西会長から、「国際会議を多く開催し、自身も多くの国際会議に出席した経験から、日本で開催される会議では出席者の参加の度合いが少ないと感じている。会議自体の中身を変えて、日本で開催する魅力を増すよう努力したい」旨の抱負が語られるとともに、「アンバサダーにも女性を起用すべき」という意見が出されました。
また、観光庁・内田参事官から、国際会議誘致支援の事例として、春日文子日本学術会議副会長に対し行われた、Future Earth事務局誘致のためのプレゼン指導の様子が紹介されました。
MICEアンバサダー委嘱式にて 委嘱状の交付を受けた大西会長
写真:MICEアンバサダー委嘱式にて
(前列左から)
松山日本政府観光局理事長、大西委員、
小宮山委員、久保観光庁長官
(後列左から)
長村委員、木村委員、水澤委員、宮澤委員、
山谷委員
※池田委員は欠席
写真:委嘱状の交付を受けた大西会長(中央)
(左は久保観光庁長官、右は松山日本政府観光局理事長)
○MICEアンバサダーとは
「日本再興戦略」(平成25年6月14日 閣議決定)及び「観光立国実現に向けたアクション・プログラム」(平成25年6月11日 観光立国推進閣僚会議決定)等に基づき、国際会議等(MICE)の日本への誘致・開催を促進するため、観光庁が、産業界・学術界から、国際会議開催のための国際的ネットワークを有する人物を、「日本の顔」として任命するもの。
なお、MICEとは、Meeting(企業等のミーティング)、Incentive(企業等の報奨・研修旅行)、Convention(国際会議)、Exhibition(展示会・イベント)を意味する。
(詳細は右のURLを参照。http://www.mlit.go.jp/kankocho/news07_000064.html
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